借金250万円…ギャンブル好きの息子を案ずる母に、江原啓之が助言

TOKYO FM+

2019/1/5 18:00

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、ギャンブル好きの息子に悩む相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。

◆長男がギャンブル好きで困っています
「私は4人の子どもの母親です。20歳になる長男がギャンブル好きで困っています。きっかけは、最初にした株か為替かわかりませんが、一千万ぐらい勝ちました。それからは、金額の桁が20歳の子にしては価値観がかわりました。今は、私に250万の借金があり、毎月少しずつでも返してくれています。それでもやめられないようです。小さいときから運だけはあり、色んな意味で驚かされます。20歳ですし、自己責任でお金の管理のことなどは何度も言っていますが、お金には無頓着で、人に貸したり、財布をよくなくしたりします。親は一切、賭け事はしません。今は、大学をやめて就活中で、友達のバイト先をお手伝いに行っています。楽をして大きなお金を稼ごうとしています。親の対応で、何かアドバイスをいただけたら助かります」

◆江原からの“ことば”
「困ったものですね。けれど、まず“私に250万円の借金があり”とありますが、貸してはいけない。“自分ですることは、自分でお金を貯めてやりなさい”とする。自己責任を植え付けるには、こういうことをしてしまうからいけない。また重箱の隅を突くようで申し訳ないのですが“小さいときから運だけはあり、色んな意味で驚かされます”という言葉。これは、どこかで溺愛しているのでしょう。親が、こういうところで甘いんです。“小さいときから運だけはあり”と言うならば、放っておけばいいと思ってしまう。また、今は社会的にこういう風潮がある。YouTuberになりたい子たちが多い。それで将来どうなるのか、苦労というものが分かっていない。実際にやってみれば大変なことだと思うと思う。けれど、それで一攫千金を目指している。今、ファッションデザイナーになりたい子は少ないけれど、裏原でTシャツを当てたい子たちはいっぱいいる。耳年増という言葉があるけれど、みんな“大変だ”ということが分かっているんです。だから逃げたい。また、社会がそういったことを煽っているという気がする。便利が当たり前だと煽られて、それが当たり前になり“苦労してはいけない”“楽して稼ぐのがいい”“○○をやって当たりました!”というのをメディアもやり過ぎな気がする。“汗水流して働いて、稼いで、それであとは自己責任でなさったらいかがでしょうか”と、ここはひとつ突き放すのも親の愛だと思います」

◆江原啓之 今夜の格言
「目に映るすべては、成長のための映し出しなのです」
「すべては自分自身のことなのです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/
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