King&Princeと嵐が強い! ジャニーズ版2018年CDシングル売上ランキングTOP10

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 2018年もCDシングル・アルバム、DVDでそれぞれのグループの魅力あふれる作品をリリースしたジャニーズ事務所。音楽のデジタル配信や定額制が一般的となり、CDの売上=作品の魅力という方程式がなくなりつつある中でも、デジタル配信に及び腰のジャニーズ事務所にあっては、まだ人気のバロメーターとなっている。そこで今回は、「第51回オリコン年間ランキング 2018」を参考に、ジャニーズ版CDシングル売上ランキングを調べてみた。

【ジャニーズ版2018年CDシングル売上ランキングTOP10】

1位 King&Prince「シンデレラガール」推定累積売上数:688,112 発売日:2018/5/23

2位 「夏疾風」推定累積売上数:538,150 発売日:2018/7/25

3位 King&Prince「Memorial」推定累積売上数:451,851 発売日:2018/10/10

4位 嵐「Find The Answer」推定累積売上数:439,525 発売日:2018/2/21

5位 嵐「君のうた」推定累積売上数:412,207 発売日:2018/10/24

6位 Hey!Say!JUMP「White Love」 推定累積売上数:320,310 発売日:2017/12/20

7位 関ジャニ∞「ここに」推定累積売上数:277,501 発売日:2018/9/5

8位 Hey!Say!JUMP「マエヲムケ」推定累積売上数:270,447 発売日:2018/2/14

9位 Hey!Say!JUMP「COSMIC☆HUMAN」推定累積売上数:248,482 発売日:2018/8/1

10位 NEWS「生きろ」推定累積売上数:230,920 発売日:2018/9/12

※データ参照「第51回オリコン年間ランキング 2018」実質集計期間:2017年12月11日~2018年12月9日

1位は、King&Prince(以下、キンプリ)のCDデビュー作「シンデレラガール」。ジャニーズにおいてはデビュー作は“ご祝儀”を兼ねてファンが複数枚購入したり、他のグループのファンが購入したり、グループ最大のヒット作になりやすい状況があるが、「シンデレラガールズ」は初週57.7万枚という桁外れの売れ行き。ジャニーズJr.時代からのファンが多いことに加え、同曲が主題歌となったドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の影響も多いと思われる。同作にはメンバーの平野紫耀が出演しており、一般層に知名度を広げたことで、グループの人気につながったとみられる。

2位は、嵐にとって55枚目のシングルとなる「夏疾風」。大阪の朝日放送(ABC)の「ABC夏の高校野球応援ソング」で、ABC及びテレビ朝日系の高校野球ダイジェスト番組『熱闘甲子園』のテーマソングでもある。ゆずの北川悠仁が作詞・作曲を手掛け、高校球児を応援するかのような爽やかなサウンドが印象的だ。

3位は、キンプリのセカンドシングルとなる「Memorial」。メンバーの岩橋玄樹、神宮寺勇太、高橋海人が出演する主演ドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系)の主題歌となっている。それぞれ特典が異なる初回盤A/Bと通常盤の3形態での発売で、売り上げは45万越え。確かに多形態のために複数枚買いしたファンも多いだろうが、それでも45万枚を超えるのはたやすくない。キンプリ人気の高さを証明した形となった。

4位は、メンバーの松本潤の主演ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)の主題歌ともなった、嵐の「Find The Answer」。風変わりな弁護士が刑事事件における“真実”を追究するというドラマの内容に合わせ、「たとえ微かな望みでも 心に息づく限り 辿り着けるよ きっとただひとつの答えに」など、ポジティブな歌詞が印象的。またミュージックビデオでの名だたるダンサー40人との共演でも話題を集めた。

5位は、メンバーの相葉雅紀の主演ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)の主題歌となった、嵐の「君のうた」。ドラマでは、相葉演じる若き獣医師と、動物病院に訪れる飼い主や動物たちとの温かなふれあいが描かれており、嵐ファンだけでなく動物を飼う人たちからの支持を集めた。曲の歌詞にも、「虹の橋」(亡くなったペットが天国へ行く前に主人を待っている場所、という多くのペットを飼う人たちに共有されている概念)という単語が入るなど、ドラマの内容に寄り添った温かな世界が漂っている。

続けて、6位は知念侑李が出演する映画『未成年だけどコドモじゃない』主題歌となったHey!Say!JUMPの「White Love」、7位は渋谷すばるが脱退し、6人体制になってから初のシングルとなった関ジャニ∞の「ここに」、8位は山田涼介の主演ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)の主題歌・Hey!Say!JUMP「マエヲムケ」、9位はメンバーの伊野尾慧とA.B.C-Z戸塚祥太が主演したドラマ『トーキョーエイリアンブラザーズ』(同)の主題歌・「COSMIC☆HUMAN」、10位はメンバーの加藤シゲアキの主演ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(同)の主題歌であるNEWSの「『生きろ』」。嵐、キンプリ、Hey!Say!JUMPの強さが表れた格好となった。

当記事はJトピ!の提供記事です。

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