ビートたけしが沈黙破る“意味深発言” 「たけし軍団再合流」は既定路線か

日刊サイゾー

2018/12/29 12:00


 26日深夜に『ビートたけしの独立してマージン分ギャラ下げるからあと2回ヤラせてTV』(TBS系)が放送された。これは毎年恒例となっているビートたけしと軍団メンバーによる深夜の生放送企画である。

今年は4月の独立以来、初めての放送となるため注目が集まっていた。番組冒頭のVTRには日本ボクシング連盟の山根明元会長がナレーションを担当するなど、危うい展開も見られた。

出演者はたけし以下、新事務所T.Nゴンに合流したアル北郷、〆さばアタルのほか、オフィス北野退所を発表した浅草キッドの玉袋筋太郎、事務所に残ったガダルカナル・タカ、つまみ枝豆、ダンカン、ラッシャー板前であった。さらにネタコーナーには、若手芸人に混じってグレート義太夫、井手らっきょらが出演した。新事務所、退所、残留と、立場が異なる軍団メンバーが一堂に会した形だ。

たけしは「(新聞や雑誌に)たけし独立とか書かれて。俺が作った会社じゃねえかよ。手前が作った会社自分で潰して何が悪いんだ」と話したが「あっ、潰したわけじゃないんだ」とノリツッコミを見せた。

オフィス北野はつまみ枝豆が新社長、ダンカンが新専務に就任。2人に対したけしは「ストリップ劇場の社員みたいなもんだろ。警察に踏み込まれたら代わりに捕まる役割」と話し、笑いを誘っていた。これはギャグではあるが、意味深な発言ともいえる。

「オフィス北野はもともと、たけしが独立するにあたり、テレビディレクターだった森昌行前社長をブレーンに迎えて作られた会社です。森前社長が“裏切り者”とされた時点で、たけしにとって事務所はなくなったも同然だったのでしょう。枝豆とダンカンを『ストリップ劇場の逮捕要員』に例えたのも、現在のオフィス北野はあくまでも仮の場所と認識しているのかもしれません。やはり将来的な再合流は視野にあるものと見ていいでしょう」(業界関係者)

やはり騒動時にダンカンが述べた通り「たけしと軍団の絆は変わらない」ものなのかもしれない。今後の展開に注目したい。

(文=平田宏利)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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