化ケモノ展、女性客が多いその訳とは?フクロウ、ハリネズミもいるよ♡

※画像は、『化ケモノ展』公式HP より


都内問わず、全国の「話題」「珍しい」「一味違う」展示イベントに実際へ行ってみるという企画こと「人気展示に行ってみ隊」。

第2回目はサンシャイン水族館の『化ケモノ展』に行ってみました。

なぜかちょっと変わった生き物に心惹かれてやまない編集部員……。何千年もの間、変わりゆく環境に順応するため運命とも言える稀有な姿や体質に変貌した生き物たち、そこにロマンを感じます。

シュールさと可愛いさの絶妙なラインに魅せられるそんな展示、見つけました……


池袋にて『化ケモノ展』開催

とある日曜、池袋にて友達との待ち合わせの合間に1時間ほど余裕ができてしまい、近場でサクッと時間を潰せないかと検索…………。



…………………第一にヒットしたのは「水族館」!!!!!

まさか、ぼっちに水族館に行けと申すのか!(恐ろしい子……!)

とはいえわざわざ「ひとりで」と付け加えて検索したので下手なことはないだろうと思い、深掘りしてみると『化ケモノ展』なるものを発見。

とまぁ、連載のネタにも困っていたこともあり(それが本音)、いざ池袋サンシャイン水族館へ!

レッツパーリィィィしてるリア充たちの間に切り込んで行くぜ!!!

お化けじゃないよ!擬態するから“化ケモノ”だよ!!




化ケモノ展ってなに?

「木の枝や葉っぱなど自然界の様々なものに
“化けている”いきものたち。
実は、そこには私たちの知らない、命をかけた
『生き残るための進化(戦略)』があったのです。
そんないきものたちの不思議な姿と物語を見にいきませんか?」

『化ケモノ展』公式サイトより一部引用)

とのことですが、ようは自然環境でうまいこと擬態している生物を“化ケモノ”と称した特別展示みたいです。

展示のみどころは?

・アフリカオオコノハズク&ハリネズミがみれる!

・リアルな擬態環境を実現!

・擬態ランクをチェックできる

『化ケモノ展』の【行ってみ隊チェック項目】はコチラ!

☆1~5で評価しました!

(1)事前話題度

(2)展示満足度

(3)ふらっと行ける度

“化ケモノ”と検索して展示を観に行くやつなんて、いるのか?



(1)事前話題度☆3.0

突如行くことが決まった化ケモノ展、事前の話題度合いはいかがなものかネットでチェック。





……インスタやツイッターではまずまず話題っぽい模様。ちなみにサンシャイン水族館は、聖地・乙女ロードの目の前なので、オタ活の合間にもひょこっと行けて手軽さもGood!

水族館の入り口横にあるからぼっちにもウレシイ設計だぜ☆



(2)展示満足度☆3.5

※ここからはネタバレになるのでご注意を!

なんと水族館の入り口の真横にあり、水族館の入館料を払わなくても『化ケモノ展』だけ観ることができます。

化ケモノ展だけの入館料は600円。おトクすぎるwww!

直接展示スペースの入り口まで行って、その場で代金をお支払いしました。

見学時間自体はサクッと回れて、約20分ほど。生き物たちの数も多く、展示方法にも工夫がいっぱい。整頓されているので観やすさ◎。

意外にも親子連れよりも女性が多い模様。中でも大学生~社会人の女性が多く、カップルがチラホラという感じなので、お一人様で行ったとしても浮くことはありません。

(現に編集部員もぼっちでしたし。笑)

展示会内の撮影はフラッシュを使用しなければOKで、これまたウレシイ。

ちなみに会場では「化ケモノ検定」なるものを開催しているようで、見つけにくさレベルを紹介していました。

中には入場者の意見を取り入れて途中でレベルアップしたものも!



(手書き感に親近感めちゃ湧きます。)

入ってすぐには化ケモノ展のコンセプトを説明するパネルが。その先には目玉である「アフリカオオコノハズク」さん!

め、目玉来たーーーーーー!フクロウきたーーーーー!

(※当編集部員は鳥類も守備範囲です。マカシトケ)





って、ね、寝とるーーーーー!

そりゃそうだよね、夜行性だものね。擬態どころか超絶くつろいでるけど、そこがまた可愛いぜ。

(フクロウをみるとほっぺのちょい下らへんの毛がこんもりしているところをモフモフしたくなるのは私だけなのだろうか。)

動け、動け~と念じましたが、スヤスヤでした。私以外にもフクロウの前で微動だにせず起きるのを待っている方がチラホラいました。

先を進むと「惑わしの森」→「騙しの海」→「番外編」という順にゾーンが別れています。



※画像は、『化ケモノ展』公式HP より

惑わしの森

ここは擬態する虫さんゾーン。水・陸のバケモノたちがおりました。

わたし、よくテレビで見る花に擬態するカマキリ、初めて生で観ましたーーーーー!感動したッ!

それが…………………

コレだッ!↓





(ウヘヘ、これだけでちょっと満足♡)

騙しの海

続きましては海の生物ゾーン。

展示方法に工夫が観られ、なかなかお腹がいっぱいになりマス。

天井面に半球の水槽が!下から見上げるとヒラヒラと優雅に泳ぐお魚がいました!

非常にキレイでございます。





あと、地味~に人だかりができていたのがその先にある、

『オニダルマオコゼ』!!!!!

コレだッ!↓



手前の岩みたいなやつが、そのオニダルマオコゼ!!です!!!

じーっと見つめる女子たちがいらっしゃいったのですが、ナゼ………

しばらくオニダルマオコゼさんを観ていると、

ズサササササッー!っと隣にいる仲間をまるでそこにいないかのように全身で押しつぶしておりました。(あれ?仲間だよね?なんで君もされるがままに押しつぶされてるの?縦社会?あれ?)

そして、その動き方独特すぎる………

その道の人には人気なお魚さんなのでしょうか?

番外編

このゾーンはあれですね、別名「インスタ映えゾーン」ですね。

今までのように葉っぱや木などの擬態ではなく、子から親に変わるまでに見た目が変化したり、途中から雄雌が変化したり、偽物の目玉模様を持ってたり、様々な「化ケモノ」たちが集結してました。

色とりどりでキレイなお魚がいっぱいなので“映え”する写真をたくさん撮れそうです。

そしてこの先にも人だかりが!

そのワケは、この子!



ヨツユハリネズミーーー!(左はタワシ、右がハリネズミです。)

あれ、またお休み中ですね。どうにか顔を観たくて粘りましたが起きてくれず。どんなお顔なのかは実際に行って確かめてみるのはいかがでしょう。

シュールすぎる生き物達の見た目と特性にいつの間にかトリコになる編集部員


(3)ふらっと行ける度☆4.0

これだけ観れて600円、しかも写真もOK。おトクすぎる「化ケモノ展」。

女性のお客さんがほとんどなので行きやすさは折り紙つき。

見学していて思ったのが、とにかくみなさんそれぞれとても集中して観てらっしゃる!

なのでぼっちで行ったとしても、周りの方が気にしてないのでとてもラクでした。

シュールで一見とっつきにくい見た目をしている生き物達だけど、展示スペースに滞在中、徐々にその魅力に気付き始めました。

化ケモノ展に何故か女子が集まる理由がなんとなくわかった気がします。

【行ってみ隊チェック項目総合結果】

(1)事前話題度☆3.0

(2)展示満足度☆3.5

(3)ふらっと行ける度☆4.0

第2回の『化ケモノ展』、様々なストーリーを垣間見れた気がします。この展示に限らず、現在全国で不思議な生物の展示会が実は多く催されているようで、

・『ざんねんないきもの展』(http://www.sunshinecity.co.jp/campaign/cp/zannen/

・『キモイ展』(http://kimoiten.jp/

などがありました。

こちらも是非とも行ってみたい。ちょっと変わった展示はやはり何か魔力があるのでしょうか。中毒性たまらんです。

では皆さま、第3回でお会いしましょう!!!

『化ケモノ展』

公式HP:http://www.sunshinecity.co.jp/campaign/cp/bakemonoten/

[開催期間]2018年6月28日(木)~2019年2月11日(祝) 10:00~18:00
  • 12月22日(土)~25日(火)までは、10:00~21:00
  • 最終入場は終了30分前
  • 水族館本館の営業時間に準じ変更になります。
  • 混雑時には整理券を配布させていただく場合がございます。

[会場]サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上 サンシャイン水族館 特別展会場

[特別展 入場料]600円

(水族館本館ほか対象施設・対象イベントをご利用の方、水族館・展望台の年間パスポートをお持ちの方は400円)

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