電子楽器おもちゃ『はらぺこあおむし はじめてのドレミ』『はらぺこあおむし リズムたいこ』が新登場!ママライターが子どもと使って遊んでみた!



2019年に発刊50周年を迎える絵本「はらぺこあおむし」が電子楽器おもちゃになって新登場! 『はらぺこあおむし はじめてのドレミ』『はらぺこあおむし リズムたいこ』は、子どもたちに人気の鍵盤とたいこのおもちゃで、はじめて楽器に触れる1歳~3歳くらいの年齢にぴったり。さっそく商品をみてみよう!

■カラフルで楽しい!「はらぺこあおむし」の電子楽器おもちゃが新登場!

株式会社学研ステイフル(東京都品川区)は、子どもたちの成長に役立つ玩具やコミュニケーション文具などを作っている会社。日本玩具協会主催「日本おもちゃ大賞 2018」では、「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」がエデュケーショナル・トイ部門大賞を受賞している。

対象年齢は1.5才以上。人気絵本「はらぺこあおむし」のカラフルなボディがかわいい

今回注目するのは、人気の絵本「はらぺこあおむし」の電子楽器おもちゃ『はらぺこあおむし はじめてのドレミ』『はらぺこあおむし リズムたいこ』(各1台・希望小売価格 税抜2300円・2018年10月26日発売)。絵本の世界観をそのままに、子どもたちがひと目で興味をひかれる鮮やかなカラーが特長の玩具だ。

電子楽器おもちゃはたくさん販売されているが、大きく分けると絵本一体型(紙ベース)とキーボード型(プラスチック)がある。大きくてわかりやすい絵本一体型も人気は高いが、子どもの年齢が1歳・2歳のうちはびりびり紙を破く方が楽しくて、やっと本格的に遊べる年齢になった頃にはボロボロでつぎはぎだらけになってしまうのがネック。両方持っている記者個人の感覚としては、長く遊べるという観点で考えるとこの『はらぺこあおむし』シリーズのようにキーボード型が扱いやすくて清潔感も保てるという実感がある。

こちらは太鼓バージョン。叩くのが大好きな子どもが大興奮!

対象年齢は1.5才からで、幼稚園頃まで長く遊べるというのも嬉しいポイント。

それではさっそく、実際に2歳の子どもと一緒に『はらぺこあおむし はじめてのドレミ』『はらぺこあおむし リズムたいこ』を使って遊んでみよう!

■はらぺこあおむしのボディをトントン!子どもが夢中になるカラー&デザインが魅力!

アメリカ合衆国の絵本作家エリック・カールが1969年に出版した幼児向け絵本「はらぺこあおむし」は、2019年に絵本発刊50周年を迎える。発行部数は全世界で累計4,800万部以上、日本語版「はらぺこあおむし」も400万部以上というミリオンセラーだ。



そんなはらぺこあおむしが音の出る玩具になったのが、こちらのシリーズ。幼児が手のひらでトントンと叩いて遊べる『はらぺこあおむし リズムたいこ』、あおむしのボディが鍵盤になったピアノタイプ『はらぺこあおむし はじめてのドレミ』はいずれも絵本の世界観をそのまま表現したおもちゃ。にぎやかで明るい、子どものおもちゃらしいデザインになっている。

カラフルボディな鍵盤がかわいい

子どもがいる人なら絵本を持っている家庭も多く、保育園や幼稚園でも認知度は抜群! 緑色のグラデーションが鮮やかなおあむしや、美しいちょうちょといった大胆な色使いの絵が印象的。ストーリーはとてもシンプルで「とにかく食べる」あおむしがかわいく、色や形を楽しむしかけ絵本など様々なバージョンが発売されていて関連グッズも人気が高い。

まずは電子太鼓の『はらぺこあおむし リズムたいこ』をチェック。

™&(C)2018Eric Carle LLC

こちらは黄色のボディで明るく鮮やかな色使いがカラフルで目立つ。見た目は太鼓っぽくないけれど、あおむしの緑と黄緑のボディをトントン叩くと様々な楽しい音が鳴るようになっている。



電源スイッチは正面右上にあり、音量が大小2種類選べるようになっている。最近は音量調節機能がある電子楽器がほとんどだが、1000円台のおもちゃだとボリューム調整ができないものが多いような気が。おうちでお昼間に遊ぶならボリューム大でもそれほど大きな音には感じられないが、車や自宅以外の場所に持っていくのならボリューム調整ができるタイプが便利だと思う。



上部にある細い溝は、付属の「楽譜カード」を差し込む場所。ここに楽譜カードを立てることで、それを見ながら「このタイミングで叩くんだよ」と大人と子どもが一緒に遊ぶことができる。



2歳の娘と一緒に遊んだときは、この楽譜カードを立てるのも楽しいらしく何度も差し込んで遊んでいた。音楽によってどのカードを選ぶかがわかるようになると、自分で選んで演奏する曲を決めることもでき、自主性も積極性も出てきた気がする。



収録曲は8種類。「しゃぼんだま」や「しあわせなら手をたたこう」、「ハッピー・バースデー・トゥーユー」など有名かつ低年齢の子どもがすぐに歌えるものばかり。また、テンポやリズムを変えることができ、音階やアヒルの声・犬の鳴き声に変更できる機能もあり。



実際に使ってみると、あおむしの顔やボディを手のひらで叩いて音を鳴らすことでリズム感を養えたり、叩きながら歌ってみたり、楽器に触れるおもしろさに子どもがどんどん夢中になっているような気がした。

続いては同シリーズの『はらぺこあおむし はじめてのドレミ』をチェック。

™&(C)2018Eric Carle LLC

こちらは真っ白いボディで清潔感がある。あおむしのボディが鍵盤になっていて、絵本の世界観を活かした鮮やかな色遣いになっている。鍵盤が太めなので、子どもの指でも抑えやすく、やさしい力でも音が出るのが嬉しい。



こちらももちろん音量調整ボタンあり。



収録曲は全8種類で、「おおきなくりの木の下で」や「きらきらぼし」、「どんぐりころころ」という定番の童謡は、親子で一緒に歌いやすい選曲だ。



また、木琴やバイオリンの音にも変えられて、子どもが「おっ?何か違うぞ」と嬉しそうに反応し、夢中で操作していたのが印象的だった。



猫の鳴き声やかえるの鳴き声もあり。本格的な鍵盤のついたピアノおもちゃもいいけれど、はじめての楽器玩具を遊ぶ場合は、簡単な操作で遊べて楽しめるタイプがいいと思う。



「かんたんモードボタン」を押して「曲ボタン」を押せば、どの鍵盤を押してもその曲が弾けるようになるので、まだ楽譜どおりに鍵盤を押せない小さな子どもでも楽しめる。

プラスチックタイプで汚れやべたつきを布巾やウェットシートで簡単に拭き取れるから、清潔感が保てるから長く使えそう。大きさもコンパクトで持ち運びやすいし、テーブルの上に置いたり床に置いたり、膝の上に置くこともできてサイズ感がいい。これはプレゼントにかなりおすすめ!

■『はらぺこあおむし はじめてのドレミ』『はらぺこあおむし リズムたいこ』はお値段以上の高機能&使いやすさに満足!

学研ステイフルの電子楽器おもちゃ『はらぺこあおむし リズムたいこ』『はらぺこあおむし はじめてのドレミ』は、2018年10月に発売された新商品で1台につき2300円(税抜)。同機能の電子楽器おもちゃを調べてみると3000円台が多いように感じられたので、音量調節や収録曲数、人気絵本のキャラクターで、音量調節や収録曲数などの機能面を考慮するとこれはお手頃価格なおもちゃだと思った。

こちらの商品は、学研ステイフル公式通販サイト(楽天市場)または全国の百貨店・玩具店などで購入可能。

当記事はおためし新商品ナビの提供記事です。

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