三谷幸喜が歴史ギャグ漫画「風雲児たち」を新作歌舞伎に 出演は松本幸四郎、市川猿之助、片岡愛之助、松本白鸚

SPICE

2018/12/25 14:53


2019年6月、歌舞伎座『六月大歌舞伎』夜の部にて、三谷幸喜の最新作となる新作歌舞伎を歌舞伎座で上演することが発表された。三谷にとっては歌舞伎座での上演は初となり、2006年3月にPARCO劇場での『決闘!高田馬場』以来となる13年ぶりの歌舞伎となる。

そんな記念すべき本公演は歴史ギャグ漫画「風雲児たち」(みなもと太郎原作)を題材にしたもので、関ヶ原の戦いを始まりにして、江戸時代をメインに幕末に至るまでの様々な人々の活躍と歴史を、ギャグを織り交ぜながら描いた作品だ。三谷は本漫画の愛読者で、2018年1月にはNHK時代劇「風雲児たち~蘭学革命篇~」としてドラマ化するほど思い入れが強い。

太平の世を誇った江戸時代、鎖国により外国との交流がない中、新しい時代の夜明け前に活躍した江戸の人々のおかしもどこか憎めない愛おしい生きざまを三谷ならではの描き方で、歌舞伎の可能性を拓く。本公演には、松本幸四郎、市川猿之助、片岡愛之助、松本白鸚の出演が決定している。三谷作品の映像や舞台に何度出演してきた面々に期待が高まることは間違いないだろう。
松本幸四郎
松本幸四郎
市川猿之助
市川猿之助
片岡愛之助
片岡愛之助
松本白鸚
松本白鸚

三谷幸喜が長編歴史ギャグ漫画を歌舞伎座の歩合でどう演出するのか、そしてどのような配役になるのか、今後の情報にも期待しよう。

当記事はSPICEの提供記事です。

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