デミ・ロヴァート「タブロイド紙は大嫌い」過熱報道に激怒

今年7月、薬物の過剰摂取で意識を失い、救急搬送された歌手のデミ・ロヴァート(26)。リハビリ施設を退所後は仕事をセーブし、依存症克服に励む毎日を送っている。しかし「穏やかな日々のなかで治療に専念したい」とのデミの願いとは裏腹に、彼女のプライベートをめぐるメディア報道は一向に収まる気配がない。そんな過熱報道に、ついに堪忍袋の緒が切れたデミが「タブロイド紙は大嫌い」「デタラメを信じないで」と自身のTwitterで怒りをぶちまけた。

今年7月に薬物過剰摂取で意識不明となり、ロサンゼルス市内の病院に救急搬送された人気シンガーのデミ・ロヴァート。その後いくつかのリハビリ施設に滞在後、現在はアルコール依存症者が匿名で参加するミーティング「AA(アルコホーリクス・アノニマス)」に出席する傍ら、24時間相談できる支援コーチとの二人三脚で治療に励んでいる。

ハリウッドの華やかなパーティーシーンからは距離を置き、また最近は友人セレーナ・ゴメスをはじめ歌手のニック・ジョナス、豪出身女性ラッパーのイギー・アゼリアらのInstagramのフォローを外すなど、ライフスタイルや交友関係をリセットし本気で依存症克服に臨んでいるデミだが、彼女のプライベートをめぐるメディア報道は過熱する一方だ。

そんな状況についに我慢ができなくなったデミ・ロヴァートは現地時間21日、Twitterを更新し「ファンのことは愛してる。だけどタブロイド紙は大嫌いよ。そこに書かれていることは信じちゃダメ」と怒りのツイートを連投した。

「何か知らせたいことがあれば、私は自分の口から直接伝えるわ。依存症の克服は私自身が向き合わなきゃならない個人的な問題なの。だからこれ以上私の依存症に関する記事を書き立てるのはやめて。」

「何が起きたのか、なぜそんなことになったのか、そして今の私がどんな状態か…。いつかそれを皆とシェアしたい。その日が来るまでは、プライベートを詮索したりデタラメな記事をでっち上げるのはやめてほしい。」

デミは信憑性に欠ける報道についてこのように怒りをあらわにし、「そっとしておいてほしい」「克服には時間が必要」であると訴えた。

またメディアの取材に対しデミのプライベートをペラペラと喋る“情報源”とされる人物らの証言についても、デミは「真実からかけ離れている」と指摘している。そして「デタラメ記事の事実関係をはっきりさせたい気持ちもある。でも誰かに何かを説明する義務なんて私にはないわ。だからそれはあえてしないつもりよ」と胸のうちを明かし、「治療に専念していること、ハッピーでクリーンな状態でいること、そしてみんなのサポートに心から感謝していること。ファンのみんなに知っていてほしいのはそれだけよ」と綴っている。

愛する家族に囲まれ元気に生きていられること、こうして自身と向き合う時間を持てていることに感謝していると明かしたデミは、最後のツイートを「あなた達をたまらなく愛している。ありがとう」とファンに向けピンクのハートの絵文字を添えて締めくくった。

今月半ばには、5月にクリスティーナ・アギレラとコラボした『Fall in Line』が来年2月開催予定の第61回グラミー賞「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」部門でノミネートされるという快挙を成し遂げたデミ・ロヴァート。「夢は叶うもの」と前向きなツイートをしたばかりだっただけに、ファンらはデミが今後も治療に専念し、近い将来再びステージで力強いパフォーマンスを見せてくれる日が訪れることを首を長くして待っていることだろう。

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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