『8時だJ』復活も、モザイクor消されるメンバーもいる?

日刊サイゾー


 ジャニーズJr.をメインに据えた1990年代後半の人気バラエティ番組『8時だJ』(テレビ朝日系)が29日、19年ぶりに一夜限りの復活となる。この日の放送では年内限りでの芸能活動引退を表明している滝沢秀明のほか、当時の出演メンバーが集結するが、9月にジャニーズ事務所を退所した今井翼が登場し、タッキー&翼のメドレーパフォーマンスを披露する見込みだ。

この番組には大野智を除くのメンバー、山下智久、現在は俳優業をメインに活躍する風間俊介、生田斗真ら、後の大スターたちが出演していた。だが、さまざまな事情で画面に映せない人物たちもいる。

「よく知られているところでは、大坂俊介がいますね。当時、滝沢や今井と並ぶトップクラスの人気を誇るJr.メンバーでした。しかし99年に未成年ながら飲酒喫煙をする姿が『FRIDAY』(講談社)に報じられ、事務所を解雇処分となっています。その後は舞台など芸能活動を続けていましたが現在は引退しています。大坂とともに解雇された尾身和樹は、後に『マネーの虎』(日本テレビ系)に出演し話題となりましたね」(芸能ライター)

当然これらのメンバーの姿は、画面からカットされるか、モザイク処理をされる可能性がある。

「ジャニーズJr.はデビュー前のジャニーズアイドルの総称ですから、当然ながら解雇はされなくとも、自らの意思で引退して一般人となっているメンバーもいます。20歳でJr.を引退し、大手広告代理店に勤務している小原裕貴などもいますね。こうした円満退社系の非ジャニーズメンバーの出演も気になるところです」(同)

だが19日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)のゲストがTOKIO城島茂であったが、バンドの来歴を追ったVTRでは未成年への強制わいせつ容疑で事務所を退所した山口達也が「結成当初からいなかった」ように扱われていた。退所組への扱いは厳しいのがジャニーズ事務所の特徴であるだけに、『8時だJ』においてもそうした“処理”は見られそうだ。
(文=平田宏利)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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