いしだ壱成がうつ病と確執を告白、「自分は父に捨てられた。石田家は仮面家族」

wezzy

2018/12/20 22:05


 20日発売の「女性セブン」(小学館)にタレントのいしだ壱成が登場し、「うつ病で治療中」だと明かしている。そのうえ、多数のバラエティ番組で共演し雪解けしたかに見えた父・石田純一との確執が再燃しているようだ。

いしだは今年4月、24歳年下の女優・飯村貴子と電撃結婚を発表し、9月には長女が誕生したばかり。しかし同誌のインタビューで、いしだは、父・石田純一に孫娘の誕生を知らせた電話が、電波情況が悪かったためか途中で途切れてしまい、父とはそれきりだと述懐。顔を合わせたのは今年の3月が最後という。

石田純一は現在の妻・東尾理子との間に3人の子供をもうけ、かつてとは違い子煩悩なパパとなっていることがたびたび報じられる。社交的な東尾理子により、いしだと異母妹のすみれらも交えた「石田家」での交流も増えていたが、いしだは「石田家はどこか仮面家族っぽい」「役者がいっぱいいて、みんなで家族であることを演じているみたい」などと、空虚な実態を暴露している。

異母弟の理汰朗くんは現在6歳で、名門小学校の受験に成功したそうだが、いしだは「幸せそうだなって思いますよ」「ぼくは同じ頃に父の愛情を注がれなかったわけで、いいなぁって羨ましい面もあります」「言い方は悪いですが、自分は父に捨てられたという感覚があるんです」と、心情を吐露している。

生後3カ月の娘を、妻と共に育てようとしている自分。理汰朗くんら幼い子供たちの世話をかいがいしく焼く父。自分にはそんな“父親”がいなかった――いしだは自らの子供時代を「失われた16年間」と表現している。
Twitterで暴言、メディアから遠ざかるいしだ壱成
 いしだ壱成は現在は北陸地方に生活拠点を移し、妻と子の3人で暮らしているという。芸能活動は小さな福祉施設と薄毛地両院のCMのみ。メディアへの露出を最小限に抑え、うつ病治療をしている。いつ発症し治療を開始したのかは不明だが、少なくとも飯村との結婚発表した頃までは東京で頻繁にテレビ番組やイベントの場に登場していた。

だが、今年のゴールデンウィークにいしだが巻き起こしたある騒動により、メディア露出は激減。Twitterで一般ユーザーと口論になったのである。

5月4日、いしだがアップした飯村の写真に映り込むいしだについて、一般ユーザーが<髪がやばい>と、薄毛を揶揄するようなリプライを送った。これに怒り心頭となったいしだが、<トーシロは黙ってろや><不快なら見なきゃいい>などと、暴言で反論に乗り出した。それ以前からネットでの誹謗中傷には鬱憤が溜まっていたのが、<もうストレスを見ず知らずの人にぶつけまくるのやめませんか>と提言したいしだ。そのうえで、<どうしてネット上はこんなにもストレスフルなのでしょう><日本語をマトモに理解していない人が多すぎます>などと、ツイートを繰り返した。

いしだのツイートは、翌5日にも及んだ。妻の飯村貴子が日本と中国のハーフであることでバッシングを受け、いしだは下記のように反論している。

<心ない罵詈雑言の数々。しっかりとお腹の赤ん坊は聞いています。父としてはこの様に成り下がってしまった亡国日本の最中に赤ん坊を迎えるのは心苦しすぎます。今一度言います。我が愛する妻はもうすぐ出産を控えた弱冠19歳の小さな小さな身体のまだまだ子どもの一人の女の子なんです。>

レイシズムに基づいた中傷をするユーザーは言語道断だが、前日からの売り言葉に買い言葉でいしだがヒートアップしていることは明らかだった。アンチへの反論は火に油と見た一部の善良なユーザーが<いちいち反応してたらキリがないですよ>とアドバイスしたが、いしだは<ごめん、黙ってて。こっちは1年近く戦ってんの>とシャットアウト。批判的なユーザーには<にほんごつかっておはなししてねぼくちゃん♡>などと挑発的なリプライを返し、自分を支持するユーザーのツイートにもリツイート・リプライをするなど個別対応を続けた。

その合間にも、<心と常識のある日本人の方々、お願いですから僕たちを助けてください><イライラしていません。スマホがおかしくなる程にヒステリックなリプが200件溜まっているのです。正直迷惑でしかありません>となかばヒステリックなツイートを続け、投稿数は相当のものだった。

<あーもうだめだ妻が今夜も泣いている。理不尽な罵詈雑言を浴びせられた果てに。日本人は日本語を知らなさすぎる。お願いだから、理不尽極まり無く妻をいじめるのはやめて下さい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 僕たち夫婦があなたに何をしましたか?なんの怨みがあるの?>

夫がこうブチ切れたとあっては、妻の飯村貴子も参戦し、<彼は私を心配して言ってくれたのです。責めるのはやめてあげてくれませんか?>とリプライを送っていた。これが鎮火材となったか、いしだは6日早朝に<みなさま、冷静になりました。ヨメさんが止めてくれました。子どもが悲しむよって。ごめんなさい!だからもう、この話題で叩きあうのはやめましょう!お互いフェアにやりましょう!皆に幸あれ!以上!>とツイートし、ようやく冷静さを取り戻したかのように見えた。しかしその約30分後、リプライで再び反論に出ている。

いしだの尋常ではない行動に対し、Twitterという土俵では「いしだ壱成のツイッターが暴言祭り」「煽り耐性ゼロ」などと注目が注目を呼び、騒ぎは大きくなるばかりだった。この大立ち回りの後、いしだはTwitterアカウントを削除している。本人が消耗しきったのか、はたまた誰かの助言があったのかは分からない。しかしこの時点で、いしだの精神状態が不安定であったことは明らかだろう。一連のツイートは、褒められる物言いではないかもしれないが、いしだが飯村や子をかばう気持ちは伝わってくる。

24歳年下の妻は肝が据わっている
 一度は縮まったかに思えた父親との距離は再び開き、ネットでの中傷に疲れ、この一年のいしだは散々だっただろう。しかし三度目の結婚をし、娘も誕生した。今の彼を支えているのが24歳も年下の妻であることは間違いない。彼女は肝が据わっている。

今年4月、いしだと飯村は『ニコニコ超神社』に出演し、公開キスを披露して賛否両論を浴びていた。年の差婚への批判だけでなく飯村は「売名行為」などとバッシングも受けていたが、ツイッターで激昂したいしだと比べ、飯村は淡々と反論を続けてきた。

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出産を間近に控えた9月、飯村はInstagramで<今は大事な時期で夫婦の時間、猫との時間を大切にしています>と投稿。Instagramではかねてよりユーザーとのやりとりをしていたが、一部の心ないコメントに辟易したのだろう、<分娩や子育てについてとやかく言われるのはあまり好きではありません><私から聞かない限りは、何も言わないでいただけると嬉しいです>と態度を表明していた。感情的ではなく、とても冷静かつ丁寧な対応だ。猫の飼い方についてコメント欄で小姑的なアドバイスが来ることにも<そういうのは求めていない>とピシャリ。なかなか強い。

うつ病のいしだが、メディアや煩わしいSNSと距離をとることは賢明だろう。東京からも離れて、石田家と距離を置くことも大切だったのかもしれない。そこに飯村の助言があったかは分からないが、その存在が支えになったことはたしかだ。いしだはかつてバラエティ番組に出演したとき、飯村について「人間性が大好き。必要な存在です」と語っていたことがある。このまま回復に努めてほしい。

当記事はwezzyの提供記事です。

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