山口達也は最初からTOKIOに存在しなかった!? 日テレ忖度かジャニーズの指示か

wezzy


 12月19日放送の『1周回って知らない話 2時間SP』(日本テレビ系)に、TOKIO城島茂が出演。城島のジャニーズヒストリーを振り返るというテーマで、「TOKIO」の結成秘話やグループの歴史を振り返るVTRが流されたが、そこに元メンバーである山口達也の姿は影も形もなく、まるで最初から存在していなかったかのようだった。今年4月まではTOKIOの中心的存在だっただけに、この扱いには視聴者も驚き、物議を醸している。

TOKIOは1989年にTOKIO BANDとして結成。これは当時「平家派」だった城島と山口が結成したユニット「城島茂バンド」に、ジャニー喜多川氏が名前を与えたものだ。もちろん城島がギター、山口がベースであった。翌年に国分太一と松岡昌宏が合流したが、ヴォーカリストは長瀬智也ではなく、長瀬は一番最後に加入。TOKIOは6人組となった。しかし一人が脱退し、長瀬が正式加入したのはデビュー直前の1994年5月のことだ。

番組では、山口達也の存在が徹底して「なかったこと」にされた。誰もが「何があったか」を知っているのに、である。最初からこのような企画をやらなければ良いはずだが、なぜ不自然な形でわざわざTOKIOの歴史を振り返るVTRを作ったのか。これは、今後ジャニーズ事務所は山口達也の存在を抹消するということを意味しているのだろうか。日テレ側の配慮か、それともジャニーズ事務所の指示があったのか……。

山口達也は今年4月に、番組共演者の女子高生を自宅マンションに招き、泥酔した状態で強引にキスを迫ったとして、強制わいせつ容疑で書類送検された。事件発覚により記者会見を開いたが、酒に溺れた私生活などが報道され、TOKIOを脱退しジャニーズ事務所も退所した。以降は、現在に至るまで入院しており、アルコール依存症や双極性障害の治療を続けているという。

だが、その事件まで山口達也がTOKIOに在籍し、大活躍していたことは周知の事実。消そうと思っても消せることではない。いなかったことにはできない以上、あのようなVTRを作るべきではなかったのではないか。何より、城島茂をはじめとしたTOKIOメンバーや、同じ日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』制作チームは、山口の存在が抹消されることに納得しているのだろうか。

発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)では、山口の入院先へ城島以外のメンバーが見舞いに行くことはないと報じている。「ジャニーズ事務所はほとぼりが冷めたら復帰させたい目論見」ともあったが、今回のVTRを見る限り、山口の芸能界復帰はありえないのだろう。

当記事はwezzyの提供記事です。

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