ジョン・レジェンド、【アカデミー賞】司会を引き受ける気があることを明かす「やらないとは言ってない」

Billboard JAPAN

2018/12/19 16:00



2018年12月17日にイベントに登場したジョン・レジェンドが、来年の【アカデミー賞】授賞式の司会者が決まっていない事態について、妻のクリッシー・テイゲンと務める用意があるとコメントした。

米ロサンゼルスのサンセット通りに登場した【フレッド・シーガル・ラヴズ・ラルフ・ローレン】のポップアップ・ショップで開催された“A Legendary Shopping Night”では、レジェンドのクリスマス・ソングがBGMでかかる中、彼がプロデュースするLVEワインや、テイゲンが出版している料理本などが紹介された。

全米の注目が集まっている問題について彼は、「感謝されない仕事だと思うんだよね。“オスカー”を司会することは誰の得にもならない。誰にとってもいい結果にならない」と言いつつも、「僕たちはやらないとは言ってないからね」と、冗談交じりに司会を引き受ける気があることをアピールした。

12月7日にテイゲンは、「私は今のところ“オスカー”を司会してくれと言われてないから、まだ彼らはそこまで困ってないみたいね」と、彼女らしい冗談をツイートし、リン=マヌエル・ミランダ、エレン・デジェネレス、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)、アン・ハサウェイとジェームズ・フランコ、バラク・オバマとジョー・バイデンなどの候補を提案していた。

妻のアイデアについてレジェンドは、「彼女の提案のいくつかはいいと思う。クールだと思ったよ」とハリウッド・リポーターに語った。彼はザ・ロックとワンダ・サイクスがふさわしいと思うと述べたが、自身と妻に【アカデミー賞】の選考を務めている映画芸術科学アカデミー(AMPAS)から実際に司会の打診があったかは明かさなかった。

2019年の【アカデミー賞】授賞式の司会者は、コメディアンのケヴィン・ハートに決定していたが、同性愛者を侮辱する過去のツイートが世論の反発を呼び、12月6日に辞意を表明した。過去の投稿について謝罪するか司会を辞退するかAMPASから最後通告を受けていることをSNSで明かしていたハートは、当初謝罪を拒否していたが、LGBTQ団体などから大きな批判を受けて辞退する結果となった。

2019年の【アカデミー賞】授賞式は司会者不在のまま開催される可能性がある。2018年はコメディアンのジミー・キンメルが務めた。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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