自然災害に備えてついに登場? 熊本市に設置された「昆虫食自動販売機」が話題

しらべぇ

(mrorange002/iStock/Getty Images Plus)
世界にはタンパク源として昆虫を食べる国が数多くあり、日本でも昔からイナゴや蜂の子が食されている。15日に放送されたTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』では、そんな昆虫食の自動販売機が紹介されて話題になっている。

■自然災害に備える


テレビの企画などで昆虫など珍味を紹介し芸能人が食べる姿をよく目にすることはあるが、自分ではなかなか食べる気にはならないと感じる人も多いだろう。

しかし、「震災など自然災害によって食べるものが失われたらどうだろうか?」と考え熊本市には昆虫食の自動販売機を設置した人がいる。昆虫食を自動販売機で売ろうと思った理由は…

「何も食べ物がなくなった時でも昆虫は意外と色々な所にいて適切な処理をすれば食べられるので、いざ食べると言うときのために慣れておこうと考えた」

とのこと。たけしは「ヤンマの羽を取ると羽の軸の所に筋肉が少しついてる。それをちょっと炙って食べるのがいいんですよ。筋肉が付いてるから手羽元が美味いのと同じで。子供の頃はそんなことばかりしていた。」と少年時代のエピソードを話した。

■昆虫食は厳しい?


ネットでは自分には食べられないなどの声が目立っている。









■変わった食材を食べてみたい?


しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,400名を対象に「変わった食材が食べてみたいと思う」人の割合を調査を実施。

全体では35.7%が「食べてみたい」と回答。3人に1人以上が、変わった食材に興味があるとわかった。男女別で見ると男性は34.7%、女性は36.8%でわずかながら女性のほうが、食への好奇心が大きいようだ。男女・年代別で比較してみると



20代男性の26.5%が最も低く、同年代女性の38.6%とは12.1ポイントの差が出た。

日常生活の中では昆虫を食すことは少ないが、震災などでいざとなったら食べるという人は少なくないだろう。タガメやカブトムシなど様々バリエーションが取り揃えられている自動販売機なので興味がある人は一度行ってみるのもいいかもしれない。

・合わせて読みたい→香川照之、「昆虫柄の服」販売の会社を設立 「俳優の仕事が減りそう」と心配の声も

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~60代の男女1400名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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