工藤静香の良母列伝がスゴすぎる…! Kōki,に「憧れの女性像はママ」と言わせる

messy

2018/12/16 06:00


 木村拓哉と工藤静香の愛娘でモデルのKōki,は12日、東京・六本木で行われた「ブルガリ アウローラ アワード2018」に出席しました。同賞は、才能あふれる女性を表彰するもので、もちろんKōki,も受賞! 杏、戸田菜穂、林真理子ら錚々たるメンツのなか、Koki,は体の両サイドとデコルテがシースルーになっているミニドレス姿で登場し、堂々たるオーラを見せつけていました。

ちなみに11月26日には、女性ファッション誌「ELLE」(ハースト婦人画報社)が主催する「エル シネマアワード2018」の「エル・ガール ライジングスター賞」を受賞したKōki,。しかし、映画に未出演なのにうっかり映画賞を受賞してしまったことが世間の度肝を抜き、ネット上では「コネ受賞」「親の14光」などとおなじみのバッシングを受けてしまいました。

そればかりか、「Kōki,に受賞させたい賞」という大喜利が勃発し、「野球未経験で沢村賞」「小説書いてないのに芥川賞」「いやノーベル文学賞」などと、大盛り上がり。ファンを楽しませてくれました。とはいえ今回の「ブルガリ アウローラ アワード2018」は、ブルガリの最年少アンバサダーをつとめるKōki,の受賞は順当であるためか、世間の皆さまをザワつかせずに済んだようす。……あれ、みんなもう飽きちゃったわけじゃないですよね?

ともあれ、同賞のスピーチで「理想の女性像」についての質問を受けたKōki,は、「私は母のような女性になりたいと思います」と堂々発言。「お母さんはいつも私のことをサポートしてくれていて、自分より私のことを先に考えてくれてすごく大好きです」と、母・静香への感謝の気持ちをにっこり笑顔で明かしました。

う~ん。これから世界を股にかけた活躍が期待されるKōki,にとって、2世タレントとしての色がつくのは自身の価値を矮小化させてしまう悪手だと思うのですが……ママ大好きアピールを重ねているのは無邪気ゆえなのか、それとも敢えての戦略なのか……。しかしKōki,は、コネコネ叩かれすぎて開き直っちゃったわけではなく、本心から静香を尊敬しているようなのです。

10月28日に発売された「Numero TOKYO」(扶桑社)は、表紙を飾ったKōki,のインタビューが掲載されているのですが、そこでも工藤静香の存在感が爆発していました。

たとえば、「最近プライベートで嬉しかったことは?→母と一緒に庭の草むしりと掃除、土も入れ替えてから、お花を買いに行ったこと」「お休みの日は何してる?→母とカフェに朝食を食べに行きます」「好きな食べ物は?→家のご飯。お祝いのときに作ってくれる、オーブンで焼いた豚焼きと押し寿司が大好きです」……という調子。静香臭ものすごい。

さらにダメ押しとばかりに、芸能活動を決意したのは母の後押しが欠かせなかったと語り、<私に母が言ってくれたのは『なんでもいんだよ。ただ、すでに人が作ったもの、人がやったことの中であなたにできないことは何もない。だからトライだけはしてね』と。やる前に諦めることだけはしちゃいけない。諦めるのは、トライしたその後のことであると、いつだって背中を押してくれました>という、母娘感動エピソードまで披露しています。

多感な15歳の女の子がこんなにママべったりで大丈夫なのか……という老婆心は差し引いて、たしかに、このひとつひとつのエピソードを見てみれば、静香って普通どころかスペシャルに“良いお母さん”じゃないですか?

独特センス炸裂! 静香の良母っぷり
 Kōki,ちゃんも憧れる静香の良母っぷりは、そのInstagramで垣間見ることができます。2017年に解説された静香のインスタは、一部ファンの間では“お料理教室”と呼ばれるほど、独創的な手料理が続々とアップされています。

たとえば今年10月には、<キッチンクローズが遅くなってしまった。娘達が喜ぶ顔がただ早く見たい グレープ、アップル、一番上はブルーベリーにフルーツ>という遭い溢れるコメントとともに、黒い……ゼリー……? のようなスイーツの写真をアップ。ネットでは「色合いがヤバイ」「墨汁にフルーツが浮かんでる…」「魔女のお菓子?」などと言われていましたが、よく分からないけど味は美味しかったのかも知れませんし。

また、12月1日には<お野菜の切れ端で取ったお出汁を全部使っておうどんを煮込む!>とコメントしつつ、たまねぎの皮や大根の葉で煮込んだという、うどん?? の写真をアップ。おそらく……野菜くずを使用したべジブロスという料理法のひとつだと思われるのですが、これにも「残飯」「ゴミ」「全国のうどんに謝れ」「セレブの気まぐれの節約ってムカつく」などの厳しめな反応が多数。

そもそも、静香はかねてより、ピクルス、マヨネーズ、パンの酵母にいたるまでとことん手作りしてしまうような自然派志向ではあるのですが、なぜかインスタにアップする写真は壊滅的に美味しそうに見えないのが大問題。写真からは味は分からないのでなんとも……ですが、そもそもの美的センスを疑う声も多いです。

それなら、お料理以外はどうかというと……かつて、静香はNHKの手芸番組に出演し、自作の手芸品を公共の電波で自慢していたことがありました。チェック柄にハート模様のポッケがあしあわれた全体的に紫色のポーチや、安っぽい迷彩柄のランチョンマットなどなど……独特のおかんセンス&雑な縫製の品々に、よくもこれをテレビで披露したな……と、視聴者をドン引きさせたこともありました。

と、まあそのクオリティはどうあれ、やっていること自体は“良いお母さん”のそれですし、Kōki,ちゃんは頑張るお母さんの姿を間近で見ているのでしょうから、母をリスペクトする心が自然に育っていったのでしょう。家族の健康を気遣ったこだわりの手料理、てづくりおやつ、娘たちの小物も手作り、子供のために仕事をセーブ、年をとってもスタイルキープ、絵に描いたような良妻賢母像そのものです。なのにどういうわけか、世間ではウケないわけですが。

そんな静香のもとですくすくと心優しく育ったのは、Kōki,だけではありません。おりしも14日発売の「FRIDAY」(光文社)は、木村家の長女も芸能界デビューを画策している……と報じられています。記事によれば、長女ちゃんは幼少期から英才教育を受けていたフルートの腕はホンモノで、ルックスもピカイチ。高校卒業のタイミングで彼女をデビューさせようと、音楽関係者が色めきたっているというのです。また、あるレコード会社関係者は、<次女のKōki,もそうですが、木村家では娘のプロモーションに関しては静香さんが担当している。長女の芸能界デビューを狙うなら、まずは母親の説得からです>と語っています。

やはりイチにも二にも、娘たちの心を掌握する静香をオトさなければならないということのようですね。いつの日か、母娘パワーで芸能界を邁進するKōki,と長女ちゃんの姿を見れることに期待しておきましょう。

(緑)

当記事はmessyの提供記事です。

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