たけしは2位「上沼恵美子に代わるM-1審査員誰がいい?」ランキング

女子SPA!

2018/12/15 08:47



12月2日に行われた『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で審査員を務めた上沼恵美子の審査に不満をいだいた「とろサーモン」の久保田かずのぶと「スーパーマラドーナ」の武智正剛が、インスタライブで上沼に対して「更年期障害」「おばはん」などと暴言を吐き、大炎上しました。

また、上沼恵美子はラジオで「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ」と、来年は審査員を辞退すると発言。ネットでは「強烈なキャラを楽しみにしているから辞めないで欲しい」という声が飛び交うと共に、「上沼恵美子の代わりは誰?」という議論もかわされています。

そこで今回、女子SPA!では30代の男女100名にアンケートを実施し(※)、「上沼恵美子に代わるM-1審査員」は誰がいいかについて聞いてみました。

(ちなみに、上沼以外の現在の審査員は、松本人志、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之、中川家・礼二、オール巨人です)

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上沼恵美子に代わるM-1審査員誰がいいですか?(複数回答)

10位 久本雅美、柴田理恵(同率) 9%

9位 笑福亭鶴瓶 10%

8位 所ジョージ 11%

7位 タモリ 9%

6位 博多大吉、千原ジュニア、有吉弘行14%(同率)

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10位に久本雅美、柴田理恵が仲良く同率ランクイン。上沼恵美子とはまた違った女性ならではのコメントに期待できそうです。

9位は笑福亭鶴瓶。お笑いだけでなく芸能界の大実力者でありながら、後輩からもイジられる愛されキャラの鶴瓶。審査員席にいると、会場の緊張感が和らぎそうですね。

8位は所ジョージ。2018年の「タレントCM起用社ランキング」で1位に輝いたCM王者で、国民的人気は抜群です。いい意味で適当でふざけたコメントが飛び出すのではないでしょうか。

7位はタモリ。若い頃は狂気のキワモノ芸人で、今では常に自然体で飄々としているタモさんが、若手芸人たちの漫才に対してどんな評価を下すのか興味深いです。

6位にランクインした博多大吉。昨年は審査員席にいましたが、今年は辞退。

その理由を、

「お笑いファンとして見たときに、審査員に同世代の関東の芸人さんが必要だと思った」

「(中川家の)礼二くんと僕は、どっちかでいい。それよりも、浅草のナイツ塙くんとか、他事務所をまとめている座長的なサンドが入った方がいい。そして『M-1』といえば、中川家が初代チャンピオンだから、やっぱり僕がいらないと結論に達した」

とラジオで語っています。

同率6位には、千原ジュニアもランクイン。よしもと所属の44歳で、審査員をやってもおかしくないキャリアでしょう。

そして同列6位に、有吉弘行の名も。

ラジオでM-1の優勝予想をしたり、ジャルジャルが好きだと公言していますが、実際に審査員になったとしたら、テレビやラジオでの発言がすぐにネットニュースになるほど影響力が大きい有吉のこと、審査コメントの一言一言に、かなりの注目が集まることが予想できます。

◆5位 志村けん 18%

お笑い界のレジェンドである志村けんが5位にランクイン。生粋のコント職人であり、根っからのコメディアンである志村けんが、M-1出場者の「今の笑い」をどう評価するのか、視聴者だけでなく業界内からもたくさんの注目が集まりそうです。

◆4位 ハイヒールリンゴ 19%

久保田と武智の上沼恵美子への暴言騒動に対して、「お笑いというのは、最終的には好みやから。その好みにバラつきがないように、審査員が何人もいてはんねん」と見解を述べたハイヒールリンゴが4位にランクイン。

ハイヒールの漫才ネタ中に、「更年期障害ちゃうか」と言うセリフがあり、言った瞬間に会場が静まり返ってウケなかったと、リンゴにまで騒動の余波があったことも明かしています。

◆3位 明石家さんま 20%

3位に輝いたのは、明石家さんま。日本を代表するお笑いモンスターであるさんまにM-1の審査を望む声が寄せられるのは当然でしょう。

しかし、当の本人はM-1に否定的だとか。M-1に限らず、お笑いに点数を客観的につけることはできるのかと懐疑的だというのです。

それでも視聴者としてM-1は鑑賞しているそうで、「俺とかぶっているヤツおらんか、確認してる」と公言しています。

◆2位 ビートたけし 21%

2位にランクインしたビートたけしも、「俺は絶対に審査員をやらない」「自分たちの漫才ブームと今の時代ではネタも違う」ときっぱりと公言しています。

しかし「きっかけとしてM-1みたいなものを作ってあげないと、若手が売れない」とM-1そものものは支持している模様。

「俺も昔、漫才コンクール出てひどい目に遭ったことあるけど、やっぱその当時の審査員恨むよね。あの野郎つって。落とされたら」とも語っています。

◆1位 マツコ・デラックス 26%

堂々の1位は、国民的タレントとしてバラエティ界を席巻し続けるマツコ・デラックス。

上沼恵美子への暴言騒動で、久保田の「自分目線の、自分の感情だけで審査せんとってください」という発言に対して、マツコは「上沼さんの好き嫌いで選ぶのが間違っているかということに関しては、間違ってないと思う。それしか選びようがない」と見解を述べています。

もし、マツコ・デラックスが審査員になったらM-1に新しい風が吹きそうですが、別に芸人ではないし、「マツコはそんな仕事受けなそう」という街の声も。

これまでに審査員を経験したことがある、ウッチャンナンチャン南原清隆は14位(8%)、チュートリアル徳井義実は17位(7%)雨上がり決死隊宮迫博之は27位(5%)、笑い飯・哲夫は31位(4%)、NONSTYLE石田明は38位(2%)という結果になりました。

さて、1年後のM-1グランプリの審査員席に座っているのは一体誰なのか、本当に上沼恵美子は辞退してしまうのか――。来年の年末が楽しみですね!

※【調査概要】

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代男女)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2018年12月12日

有効回答者数:30才から39才 100名

<文/満知缶子>

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