『僕キセ』最終回、数々の奇跡の連発にファン感動「心に残るドラマをありがとう!」

#ドラマに恋して

2018/12/14 17:00

※画像は、『僕らは奇跡でできている』公式Instagram より

 

みなさん、ドラマ好きですか?

当連載『#ドラマに恋して』はドラマ好きの方に、ドラマでの名言や恋愛模様、イケメン俳優の可愛い仕草など思わずキュンキュンしてしまったシーンを紹介していきます!

今回ご紹介するのは、12月11日に放送された”僕キセ”こと『僕らは奇跡でできている』の最終話です。

 

『僕キセ』ってどんなドラマ?

 

主人公は、高橋一生さん演じる動物行動学の大学講師・相河一輝。生き物をはじめで興味を持ったことには没頭、時に周囲を困らせ、時に苛立たせてしまう”変わり者”。

しかし、一輝のその常識に捉われない純真無垢な言動は悩める人を包み込み、「常識」に縛られた心を解き放つ。そんな一輝が、仕事も恋愛もこじらせている歯科医・育美(榮倉奈々さん)らの心に変化を与えていき、視聴者の心にも語りかけます。

高橋さんのコミカルな役や心に染みる言葉も毎回話題に。オススメのドラマです!

 

ネタバレ注意!最終回どうなった?

 

「もう来ないかもしれませんよ」

第9話のラストで樫野木先生(要潤さん)のイラ立ちをぶつけられてしまった一輝は嫌だった過去を思い出し、家に引きこもってしまう。そして、大学にも現れなかった。

 

最終回はこうなった

樫野木から厳しい言葉を浴びせられ、翌日大学を休んだ一輝。そんな一輝が気にかかる沼袋先生(児嶋一哉さん)は、一輝宅にキュウリと1枚のメモを届ける。一方、一輝は子供の頃のように悩みを抱えたまま祖父の住む山へと訪れる。そこで今までのことを振り返りながら自分の気持ちを確かめていた。

翌日、大学に姿を現した一輝は、人と関わることが苦手なのに自分を心配してくれた沼袋にお礼を言い、鮫島教授(小林薫さん)に大学を辞める旨を伝える。一輝が大学を辞めると知った生徒たちは、一輝が好意を寄せているであろう育実の元を訪れ説得を頼む。

そして一輝のことを嫌っていた樫野木は、大学を辞めると決断した一輝に「僕が言ったから?」と尋ねる。これに一輝は樫野木に対する「仲良くしたかった」という本心を伝え、後日補講で行くフィールドワークに樫野木を誘うのであった。その後、歯が抜けたままの一輝は、育実の歯科クリニックを訪れインプラントの相談をする。そして大学を辞める理由を育実にだけコッソリ教えた。

翌日、鮫島教授は生徒らに「何ができるとか何ができなとかじゃない。ただそのものを活かしきること」という一輝の考え方を教える。一方育実は、自分の医院では出来ないと思っていたインプラント治療に向けて動き出す。今までは「自分でやらなきゃ」と思っていた育実だったが、丹沢あかり(トリンドル玲奈さん)らの協力を得るのであった。

フィールドワーク当日、姿を現した樫野木に満面の笑みの一輝。心からフィールドワークを楽しんだ樫野木は、吹っ切れたように結婚指輪を埋めるという。それに対し「奥さんは絶対に戻ってきます」と断言する一輝。

フィールドワークの集合時間となり、集まった生徒らに「何で大学をやめるのですか」と尋ねられた一輝は、皆に「宇宙に行きます」と宣言する。この突拍子もない発言に生徒を始め、一輝に関わる人々が「自分がどうしたいか」を軸に考えをシフトし、行動へと移していく。実は一輝、水泳やロシア語の勉強をし始めたのも、歯の治療に踏み切ったのも「宇宙に行く」という目標のためであった。

それから時が流れ、出勤途中の育実は一輝に似た男性を見て懐かしそうに空を見上げる。また山田さん(戸田恵子)と祖父が自宅の縁側で月を見上げる。そして一輝は宇宙で自分の夢を叶えているのであった。

 

最終話でも名シーンや奇跡がいっぱい

 

樫野木先生と一輝の出会いは”奇跡”

鮫島教授の樫野木への言葉。

「家族のために」とは建前で「家族のせい」にしてフィールドワークをやめ、自分を正当化するために一輝を否定した樫野木と、ただ樫野木と仲良くなりたかった一輝。

樫野木の閉ざした心を救うかのように一輝が現れたのだと。それは奇跡なのか必然なのか、人との出会いというのは改めて大切だということを再認識させられる深い言葉ですね。

鮫島教授、ありがとうございます。

その後フィールドワークで協力し合う一輝と樫野木、涙が止まりません。

 

山田さんの友人・オオカワラさんの驚きの正体

「オオカワラさんはいません。山田さんが僕のために作った人です」

育美と最後の会話で一輝がカミングアウト。
山田さんの話でたびたび現れていた友人の「オオカワラさん」ですが、なんと架空の人物だったのです。

山田さんは一輝の実の母ですが、ずっと事実を隠していました。そんな山田さんが作り上げた「オオカワラさん=お母さん(オカアサン)」だったのでしょうか。ここにもフラグが隠されていたんですね!

宇宙を目指していた一輝

鮫島教授に大学講師と呼ばれて以降、育美や大学の先生、生徒たちと出会って「僕の中での光が大きくなった」と語る一輝。

続けて「嫌なこともツラいことも消そうとしないで、全部光で包んだら僕の光は無限大になる。つまり僕の光の中に宇宙も入る。だから僕は宇宙に行く。だから大学に呼んだんですね」と鮫島教授に宇宙を目指したことと、大学に呼ばれた理由を告白。

その壮大過ぎる一輝の夢に鮫島教授も「さすが相河先生。一輝の好奇心がこの星にとどまることはないもんなぁ」と感心。

宇宙に行くというとんでもない夢でも一輝なら叶えるんじゃないか……一輝の光に包まれた人や視聴者は疑わないですよね。

そして本当に夢を叶えた一輝、最後の宇宙のシーンはなかなかシュールでした。

 

最終回を観たTwitter民からも絶賛の声!

 

驚きや奇跡の連発で幕を閉じた最終回。Twitterでも多くのコメントが寄せられています。一部ご紹介します。

 

 

アーティストの大塚愛さんもこんなコメントを投稿しています。

 

Twitterではこのドラマの名シーンやメッセージ性の強いところを絶賛する声が多く寄せられていました。脚本の良さ、高橋さんを始めとした俳優陣の演技力の高さも相まって、素晴らしいドラマだったと思います。

「僕キセロス」に陥ってしまったファンも多く、ぜひ続編を期待したいですが、願いは届くのでしょうか。

ちなみに大塚愛さんも感動がふっとんだという樫野木のロン毛がこれです。

 

 

チェーンストーリーも要チェック

 

また、『僕らは奇跡でできている』の公式サイトでは、本編では明かされなかった物語の続きや並行しておきていた物語の裏側を描いたチェーンストーリーという動画を公開しています。

次回につながる重要な物語でもありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください!

詳細は公式サイトで→https://www.ktv.jp/bokura/

 

見逃し配信サービスも!

 

最終話を見逃したという方は民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』や『カンテレドーガ』で配信しています。TVer及びカンテレドーガの無料配信は12月18日(火) よる8時までの配信となりますので、この機会にお見逃しなく!

 

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』

『カンテレドーガ』

 

(執筆:クラン子)

※本記事内のInstagramやTwitterなどは、各サービスの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

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