Hey!Say!JUMP中島裕翔『SUITS』撮了!織田裕二の存在は「共に戦ってきた戦友」

テレビドガッチ

2018/12/13 06:00

12月17日に最終回を迎えるドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)に出演中の中島裕翔(Hey!Say!JUMP)が、この度クランクアップ。撮影を無事終えた中島からコメントが到着した。

本作は、全米大ヒットドラマ『SUITS』のシーズン1を原作としたリーガルドラマ。主演の織田裕二が演じる優秀で頭もキレる反面、かなり傲慢な性格で、勝利のためなら違法ギリギリの行為もいとわないエリート弁護士・甲斐正午と、中島が演じる明晰な頭脳と一度見たものは忘れない驚異的な完全記憶能力を持つフリーターの鈴木大輔がバディを組み、厄介な訴訟を解決していくというストーリー。

撮影を終えた中島は「終わった気がしないですね、明日もまたこのチームや織田さんと会ってお芝居するんじゃないのかなというくらい『SUITS/スーツ』の撮影が日常の一部になっています。終わったんだと思うとさみしい気持ちもありますし、よくやり抜いたなと自分をほめたい気持ちもあって複雑ですね」とコメント。

バディを組んだ織田との共演について、「織田さんの妥協しない精神を、現場で目の当たりにして勉強になりました。織田さんは、これまで自分が見ないようにしていたことに気付かせて下さった方で、少し生意気かもしれませんが、共に戦ってきた戦友のように感じています」と感慨深げな様子。

甲斐(織田)の上司・幸村チカ役を演じた鈴木保奈美については、「保奈美さんは物事を俯瞰で見ていらっしゃって、保奈美さんに見透かされるとヤバイと思っていました(笑)。例えば、お芝居で少しでも気分が乗っていないとバレてしまいそうですし、いろんなところを見抜かれてしまいそうで。良い意味で、本当にファームの代表だなと思いましたし、共演させて頂いて厳しさみたいなものを教わりました」と語った。

また、撮影を通じて、印象に残っていることとして、「やっぱり織田さんとの初共演ですね。撮影をしていない控え室などで、織田さんが突然、セリフを言ってきて、よく即興劇をしかけられました(笑)。アドリブなので、大輔っぽいセリフが出てくる時もあれば、そうでない時もあって、セリフが出てこない時は“まだまだだな”と思ったり、楽しみながらやらせて頂きました」と、振り返る。

さらに「シーズン2」の制作が決定したら? という質問に対し「最終話の撮影を終えて、自分の中でもこの先を見てみたいですし、甲斐先生とのバディ感をもっと出していきたいと思っています。連続ドラマはどうしても台本と時間に縛られてしまうので、良い原作だけに打ち合わせやリハーサルといった準備に時間をかけて、もっと練り上げていきたいですね」と、展望を語った。

最後に、「『SUITS/スーツ』は原作ものですが、内容やキャラクターを日本版にローカライズして、“月9ドラマ”としてもすごく新しい作品になったように思います。最後の最後まで楽しめる演出になっていると思いますので、ワクワクしながら楽しんで頂きたいです。是非、最後まで“幸村・上杉法律事務所”を見届けてほしいです!」とメッセージを寄せた。

<最終回あらすじ>
甲斐(織田)は、澤田仁志(市川海老蔵)から提供された資料から、自らが検事時代に担当した殺人事件が冤罪だったことを知る。上司だった柳慎次(國村隼)が重要な証拠を隠蔽(いんぺい)していたのだ。

13年前、世田谷で名門私立高校に通う女子高生が惨殺された。強姦目的の殺人として逮捕されたのは、前科がある無職の男・栗林紡(淵上泰史)だったが、本来検証されるべき新証拠が柳によって甲斐の目に触れないところに置かれていた。甲斐は栗林の再審請求することを決意する。自ら起訴した事件を、自らが再審請求、弁護する前代未聞の事態に法曹界は騒然となる。

この件で甲斐が検察を敵に回すことになると、澤田が忠告しにくる。再審を諦めることを迫り、またもし甲斐が言うことを聞かなかった場合は「検察は本気で甲斐を潰しにかかる」とはっきりと脅される。柳や澤田の手引きなのか、警察の邪魔さえも度々入り、窮地に陥る。

四面楚歌の中、甲斐は、大輔(中島)と共に再審請求に向けて苦闘する。甲斐はもしこの再審請求が失敗すれば弁護士をやめる覚悟で、また大輔は無資格であることがチカ(鈴木)にバレたため最後の案件であるという覚悟で、共に臨む。果たして2人の結末は……。

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