「コードギアス 反逆のルルーシュ お誕生日上映会&ライブビューイング」オフィシャルレポートが到着!

WebNewtype

2018/12/12 19:30

「反逆のルルーシュ」と「反逆のルルーシュR2」を合わせた全50話を再構成し、全編新規アフレコ収録と新作カットを追加して、劇場総集編3部作として新たに生まれ変わった「コードギアス 反逆のルルーシュ」。このたび、ルルーシュの誕生日(12月5日)を盛大に祝福するイベント「お誕生日おめでとう上映会&ライブビューイング」が、2018年12月1日(土)、新宿バルト9にて開催されました。劇場総集編3部作の完結編となる第3部「皇道」の上映後には、ゲストとしてルルーシュ役の福山潤さんが登壇。全国15ヵ所の映画館にてライブビューイングも実施され、ここでしか聞けない貴重なトークが繰り広げられました。

サンライズの谷口(廣次朗)さんが司会進行を務め、これまでの12年間を振り返っていきます。「反逆のルルーシュ」の放送が始まった2006年10月より前、オーディションの話からトークはスタート。当時、周囲から逆じゃないかと言われていたという、ルルーシュとスザクのキャスティングについて福山さんは「僕も櫻井(孝宏)さんも両方の役を受けたんですけど、僕はルルーシュ一択のつもりでした」と明かし、さらにルルーシュについて「彼は生まれ出た瞬間にポキっと折れて45度に真っ直ぐ伸びちゃった(笑)」と捻くれた純粋さを福山さん流に表現。また、声を低くしてルルーシュを演じることを求められた福山さんが「オーディションではそんな風にやっていなかったんですけど……」と反論するも、「オーディションはあくまで芝居の方向性を見るもので、キャラクターや声をそこで固めることはしません! なので、声を低くしてください!」と谷口(悟朗)監督に一刀両断されたエピソードを声色まで含めて再現し、場内は爆笑に包まれました。さらに、谷口監督、2人の音響監督(井澤基さん、浦上靖夫さん)の3人体制で演出をつけていた現場では、「3人連続言葉を変えて同じことを言われるフルボッコで。浦上さんからは『悪魔になりなさ』と目を見ながら言われ、3人のギアスにかかり続けました(笑)」と、試練が続いたテレビシリーズのアフレコ収録の日々を振り返りました。

その他にも、収録現場に全てのことが事細かく記されている設定資料が用意されていたという話、実は「コードギアス」以外の作品ではあまり厳しくない(?)疑惑など、福山さんからみた谷口監督の人間性が立体的に浮かび上がってくる爆笑エピソードが次々と繰り広げられました。

続いての話題は2016年11月開催の10周年記念イベント「コードギアス 反逆のルルーシュ キセキのアニバーサリー」にて発表された全編新規アフレコ収録の劇場総集編3部作へ。第2部「叛道」の収録時に、喉に違和感を覚えた福山さんが、初めて自ら「今日はここまでしか出来ません」とルルーシュの収録中止を申告した話も。また、アッシュフォード学園での日常描写がなくなったことで変化するルルーシュの見え方、再編集により当時とは違う話の流れで行われた収録の難しさなど、TVシリーズとの差異について福山さんから直接語られる貴重な時間が過ぎていきました。そして、「お誕生日おめでとう上映会&ライブビューイング」の締め括りとして、12月5日に誕生日を迎えるルルーシュに向け、ゲストと観客を含めた全員でバースデーソングを合唱。ルルーシュの代わりに福山さんが花束を受け取り、場内は祝福の拍手に包まれました。

大盛況のトークショーも終わりが近付き、2019年2月9日(土)公開の完全新作映画「コードギアス 復活のルルーシュ」の予告編第2弾がスクリーンで上映され、場内は興奮の拍手に包まれました。福山さんが「僕の声優人生を変えてしまった作品」と評する「コードギアス」シリーズ。最後は、福山さんが「相変わらずこの作品は色んなことを教えてくれないので、僕にもよくわからないことが多いんですよ。だって未だにクレジットが無いんですけど(笑)、タイトルが『復活のルルーシュ』なので、何がどのように復活するのかを見届けて頂ければと思います。公開まであと10週です。2月9日に劇場に足を運んで頂けたら幸いです」とまとめ、多くのファンに祝福されたルルーシュの「お誕生日おめでとう上映会&ライブビューイング」は幕を閉じました。

完全新作映画「コードギアス 復活のルルーシュ」は2019年2月9日(土)に公開されます。(WebNewtype)

https://webnewtype.com/news/article/172572/

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