新幹線の「いい日旅立ち」と電話保留音「愛の挨拶」を聞くと気分が下がる? ネットでは賛否両論

しらべぇ

2018/12/11 07:00

(miya227/iStock/Getty Images Plus)
11日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で取り上げられた「気分が下がる音楽問題」が話題になっている。

■新幹線の「いい日旅立ち」が…


まず取り上げられたのが、JR西日本の新幹線が目的地に到着するときのメロディ。作詞作曲・谷村新司の名曲「いい日旅立ち」が流れるのだが、それを聞くと「テンションが下がる」というのだ。

スタッフはJR西日本に取材を申し込むが、まさかの門前払い。「このような内容の質問については私どもではお答え致しかねます」と回答があったという。個人の感じ方によるところが大きいだけに、まともに答える必要がないと感じたものと思われる。

■ネット民の意見は賛否両論


「いい日旅立ちテンションが下がる説」については、ネット民の意見も真っ二つに分かれているが、「下がらない派」のほうが多いようだ。











■電話の保留音にも…


次に取り上げられたのが、電話の保留音。その1つに、気分が下がってしまうものがあるというのだ。

番組内では言及がなかったが、取り上げられたのはエドワード・エルガー作曲の「愛の挨拶」。曲の中盤にやってくる「音が下がる部分」を聞くとテンションが下がってしまうのだという。

これにはマツコも「わかるわこれ、悲しくなるのよ」と同調の声を上げる。また、実際にこの曲を使っている店舗の従業員も、その「悲しさ」を認めた。

■こちらは賛同の声多数


保留音ついては賛同するネット民が多く登場。どうやら「アニメイト」で使われているようだ。











■涙を誘発することもある音楽


音楽はメロディや歌詞を楽しみ、人間の生活を豊かにするものだが、物悲しい曲も多く、テンションが下がってしまい、最悪涙を誘発してしまうことも。

しらべぇ編集部が全国20代~60代男女計1,345名を対象にした音楽についての調査で、「聴いて泣いたことがある」と答えた人が49.2%存在している。



人のテンションを上げる効果もあれば、その逆もある。そこが音楽の魅力でもあり、不思議なところだ。

「いい日旅立ち」と「愛のあいさつ」が本当にテンションの下がるメロディか否かは意見が分かれるところだが、そこに着目した『月曜から夜ふかし』の着眼点は素晴らしいものがあった。

・合わせて読みたい→「インスタ映え」「忖度」 流行語大賞に「ちーがーうーだーろー!」のツッコミ

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2015年7月24日~2015年7月27日
対象:全国20代~60代男女計1,345名

当記事はしらべぇの提供記事です。

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