今、企業が求めているのはエリートよりオタク? 「時代がオタクに追いついてきた」と話題

しらべぇ

2018/12/10 06:30

(El-BrandenBrazil/iStock Editorial Getty Images Plus/写真はイメージです)
9日に放送されたTBS系バラエティ番組『林先生が驚く初耳学』のコーナー「林先生の白熱教室」では、林修先生が「今、企業が欲しがっているのはエリートよりもオタクだ!」と熱弁して話題になっている。

■企業はオタクを求めている?


「僕の知り合いの超有名企業の採用担当者も、『今は優等生よりもどちらかといえばオタク気質を持った学生を採用する』とはっきり言ってました」と林先生。さらに、企業がオタクを採用する理由については…

「現代の知のあり方。全体的なことが広く浅くできればいいとされていた時代。いろいろなことを要領よく知っていていろいろな人と繋がっていくが、どこも深くはない。一方で横の広がりは狭いが、自分の詳しいところは掘り下げて知っている。

今の時代、横の広がりは簡単にネットで補うことができてしまう。となると、掘り下げた知識を持っている人と持ってない人。そしてオタクは『止めろ』と言っても掘り下げる。今の時代にあった知を自分の内部に持っている。それが評価される時代が来ているのではないか」

と、熱弁した。

■時代がオタクに追いついた?


ネットでは林先生の解説に喜びの声が目立っている。











■普通の人よりオタクのほうが魅力がある?


しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,348名に「オタク」についての意識調査を実施したところ、2割が「普通の人よりオタクの人のほうが魅力がある」と回答した。



男女・年代別で比較したところ、若い年代ほど魅力を感じている傾向にあり、全年代で男性のほうが割合が高い。

テレビなどでいじられることが多いこともあり、オタクにいい印象を持っていない人も多いだろう。しかし、林先生の解説を聞いてオタクに対する印象が変わった人もいるかもしれない。

これからは、オタクの悪い部分だけでなく良い部分に注目してみると良さそうだ。

・合わせて読みたい→心肺停止から20秒は意識がある? 林先生の「心肺停止と脳のタイムラグ」解説が話題

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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