覆面パトカーだとすぐわかる独特の走り方とは?

ラジオライフ.com

2018/12/8 17:05


交通機動隊や高速隊の覆面パトカーは、スピード違反などを虎視眈々と狙っている交通違反の取り締まり専用。隊員の運転技量と相まって狙われたら最後、あっという間に追尾・測定されてしまいます。そのためにも覆面パトカーの判別方法は知っておきたいところ。覆面パトカーの判別方法を見ていきましょう。

覆面パトカーだとすぐわかる独特の走り方とは?

覆面パトカーは外観ではなく走り方


交通取り締まり用の覆面パトカーは、主にトヨタの200系クラウン。210系クラウンのアスリートモデルも見かけるようになりました。そんな覆面パトカーを外観で判別するポイントは、ルーフ上の赤色灯を出すためのフタと前面グリル内の警光灯です。

覆面パトカーの赤色灯は、違反車を追尾するときにルーフ上のフタが開いて出てくる仕組みになっています。運転席が高いクルマからは見えますが、乗用車から確認することは絶望的。前面グリル内の警光灯も点滅しない限り判別できません。

すなわち、走行中に外観だけで覆面パトカーを判別することはほぼ不可能です。このため、覆面パトカーは外観ではなく独特の走り方から判別します。例えば、高速道路や幹線道路では、車は集団を形成しながら走っているものです。

覆面パトカーはその集団に紛れています。特に注意すべき場所は大型トラックの前。独特の位置取りで走行することで、集団を抜け出そうとする車や、後方から追い付き抜いていく違反車を狙っているのです。

覆面パトカーが本線をノロノロ走行


違反車のいない集団の場合、高速道なら覆面パトカーは一旦パーキングエリアに入ってリセット。次の集団を待って合流するか、違反者を確認して猛ダッシュで追跡します。

すなわち、パーキングエリア出口に止まるクラウンは覆面パトカーの可能性が大。一般道であれば、幹線道路の側道や脇道で待機しているクラウンも覆面パトカーと疑ってかかった方がよいでしょう。

このほか、一般道では本線をノロノロ走って流れを阻害するという独特の走り方を披露するケースもあります。イライラした後続車が抜き去ったあとに追尾することもあるのです。

覆面パトカーを判別するためには追い抜くクルマの車内を確認。青い制服の隊員が2人乗っていたら交通取り締まり用の覆面パトカー。乗車している警官のヘルメットや青い制服ですぐに判別できるはずです。とはいえ、交通ルールを守って安全運転を心がけましょう。

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