オバマ元大統領夫人、メーガン妃とロンドンで対面果たす

先月13日に発売された回顧録『BECOMING』のブックツアー中のミシェル・オバマ元大統領夫人。今月3日に英ロンドンを訪れた際には、米国から英王室へと嫁いだメーガン妃との対面が実現、社会における女性の躍進や子育てについて話が弾んだようだ。英紙『Evening Standard』などが伝えている。

先月13日の発売からわずか数週間で1,122,618部(ハードカバー版)を売り上げ、年間の国内売上第1位を記録したミシェル・オバマ元大統領夫人の回顧録『BECOMING』。名司会者オプラ・ウィンフリーや女優のリース・ウィザースプーン、サラ・ジェシカ・パーカーら豪華な顔ぶれをスペシャルゲストに迎えておくるブックツアーも大盛況を見せている。

同著書は現在、ドイツやフランス、イタリアなどヨーロッパ諸国でもベストセラーを記録しており、今月3日にはミシェル夫人が英ロンドン「サウスバンク・センター」に立ち寄り、ブックツアーを行った。会場となった「ロイヤル・フェスティバル・ホール」には、英メーガン妃がお忍びで訪れ、のちに2人きりのプライベートな面会が実現したことを『Evening Standard』『PEOPLE.com』などが報じている。

各メディアによればミシェル夫人とメーガン妃は、様々なバックグラウンドを持つ女性達の社会的躍進をサポートすることの大切さや、妊娠・育児について情報交換をするなど、長時間にわたりお喋りに花を咲かせたもよう。メーガン妃の夫ヘンリー王子は2016年5月にミシェル夫人とタッグを組み、フロリダ州オーランドで開催された「インヴィクタス・ゲーム」を成功させており、また昨年にはミシェル夫人が王子を同伴し地元シカゴの高校をサプライズ訪問するなど深い親交がある。かねてよりミシェル夫人を尊敬してきたメーガン妃は、今回の初対面を非常に楽しみにしていたそうだ。

ミシェル夫人はロンドンでメーガン妃と対面する直前、女性誌『Good Housekeeping』1月号のインタビューにてメーガン妃について触れている。自分がファーストレディになるなど夢にも思っていなかったというミシェル夫人は、“女優メーガン・マークル”から“英王室サセックス公爵夫人”となったメーガン妃に自身の経験を重ね、

「自分の人生がこんな風に変わるとは、夢にも思っていなかったでしょうね。」

「自身に課すプレッシャーや周囲からの期待に、時に押しつぶされそうになることもあるんじゃないかしら。」

と、メーガン妃を思いやっている。ホワイトハウスへ引っ越して数か月間は、“ファーストレディ”としてではなく“母親”として2人の娘達が新しい環境に順応することを最優先していたことを明かしたミシェル夫人。「焦って行動を起こすことなんてないわ。ゆっくり自分のペースで進んでいけばいい」とメーガン妃に人生の先輩としてアドバイスを送っている。

また「メーガンなら、ロイヤルメンバーという立場を最大限に生かして、人々にポジティブな影響を与えることができると思う。そしてそれが彼女自身の幸せにも通じるはずよ」と、メーガン妃へ大きな期待を寄せていた。

ロンドンでの対面で絆を深めたミシェル夫人とメーガン妃。今後はオバマ夫妻とヘンリー王子・メーガン妃夫妻がタッグを組み、チャリティ活動などに取り組む可能性もあるかもしれない。

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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