眞子さまと小室圭さんは借金返済さえすれば結婚できるのか? 秋篠宮家と小室家の「誠実」とは

wezzy

2018/12/8 13:05


 11月30日に53才の誕生日を迎えられた秋篠宮さまが、同月22日の「いい夫婦の日」に、紀子さまとともに誕生日の会見を開かれた。ここで、長らく世の中を騒がせている、長女の眞子さま(27)の婚約内定者とされている小室圭さん(27)について否定的な発言をされたことが大きく報じられている。

秋篠宮さまは、「やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と発言。以下、秋篠宮さまのお言葉だ。

<これは娘と小室さんのことではありますけれども、私は、今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。まだ婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのははばかられますけれども、やはりその今お話ししたような、それ相応の対応というのは大事ですし>

<やはりきちんと、どういうことなんだということを説明をして、そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る。それが『相応の対応』の意味です>

<二人にも私は伝えましたが、やはり今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません>

小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚したのは昨年12月。ある男性が佳代さんに400万円を貸しているが返済されていないと、「週刊女性」(主婦と生活社)が報じたのである。この影響を受け今年2月、二人の婚約延期が発表された。問題が解決すれば事態は進展もするだろうが、各報道によれば、小室家はこれを“贈与である”と主張しているとのことで、そのため当然、小室さんには返済という選択肢もなく、400万円は宙ぶらりんとなっている。

この金銭が贈与であるか、借金であるかについては、各メディアが“借金”と報じ、一方の小室家は“贈与”であるとの主張をしているため平行線だ。昨年末からあまりにもこの問題が大きく報じられてきたことで、世論は“借金”との見方を強めている。であれば結婚に向けた儀式を進めるためには早く金銭問題を片付けるのが先決だと思われるが、当の小室さんは、そうは考えていないようだ。

それまで日本の法律事務所でパラリーガルとして稼働していた小室さんは、今年8月から米・ニューヨークのフォーダム大ロースクールに留学している。奨学金制度を利用し、授業料は全額免除される。また本人は計3年間学ぶことを希望しているという。事務所に海外留学を申し出た時、「パラリーガルではなく、国際弁護士、渉外弁護士になりたい」と語ったといい、弁護士資格取得後、また日本に戻り同じ事務所で仕事を続けたいという意志も持っているそうだ。

「女性自身」12月18日号(光文社)によれば、そんな小室さんは「弁護士の資格を取得すれば世間に認められ、眞子さまとの結婚も実現できる」という思いでいるのだという。皇室と世の中が思う「金銭問題の解決」ではなく、弁護士資格取得が結婚への唯一の道だと小室さんは考えているようだ。その陰には小室さんの“アメリカの母”を自認する女性の存在があった。

小室さんが懇意にしている“アメリカの母”は、ロサンゼルス在住の国際弁護士、立川珠里亜氏。小室さんと眞子様と同じくICU出身で、小室さんが2012年にロサンゼルスに留学した際に面倒を見たことがきっかけで交流が続いているのだという。小室さんが日本でパラリーガルとして勤める弁護士事務所を紹介したのも立川氏だった。また同誌によれば、小室さんは秋篠宮様にはほとんど連絡をいれていないが、この“アメリカの母”立川氏には留学の状況を報告しており、彼女のアドバイスには従うのだという。

アメリカの母の支えを受け、国際弁護士を目指す小室さん。それが唯一、眞子様との結婚への道であると考えているからなのだろうか。だが、今回の秋篠宮様の会見を見れば、唯一の道は母・佳代さんの金銭トラブル解決の目処をつけることであることは明白である。

あるいは、金銭トラブルを解決したとしても、眞子さまのご家族の信頼を得られるかはわからない。誠実さが鍵になるが、小室さんの考える誠実な行動と、皇室側のそれに齟齬があるとしたら、そのすり合わせも早いうちにしたほうがよい。要するに、小室さんが3年間帰国せず連絡も説明しないまま勉学に励めば、結婚の可能性は限りなく遠のく。もし3年後に借金を認めて返済したとしても、時すでに遅しとなってしまうのではないか。

「女性セブン」12月13日号(小学館)によれば、小室さんはニューヨークで留学生活を続け、母・佳代さんは精神的に疲弊して自宅にこもっているという。佳代さんが参ってしまっているというのが事実ならば、その責任の一端がマスコミにあることは明白で、ここまでこじれた背景にも過剰報道の影響があると考えられるが、それでも小室さん側が解決に乗り出さなければ誰も何とかしてはくれない。少なくともマスコミが小室さん側にとって好意的な存在になり得ることはありえないのだ。

このまま両家の主張がどこまでも平行線であれば、この結婚が成就することはないだろう。しかし眞子さまは今も、小室さんと結婚できると信じていると各誌報じている。眞子さまと秋篠宮さまご夫妻の親子関係に関する不穏な報道も絶えない。平成が終わるまでにこの問題は解決できるのだろうか。

(鼻咲ゆうみ)

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