X JAPANのToshl、改名していた。浜崎あゆみ、広瀬アリスら芸名を変えた10人

女子SPA!

2018/12/8 08:47



X-JAPANのToshlが、いつの間にか「龍玄とし」というラーメン屋のような、力強い名前に改名していて話題になりました。

2018年の正月に改名したようで、その理由について、

「『Toshl』っていう名前でもいいんですけど、苗字があった方がいいかなって。『トシ』って聞くと、世代によってはトシちゃん(田原俊彦さん)がまず先に浮かぶ人もいますから(笑)」

「強そうな名前がいいなと。『四神』が二つ入ってるので、縁起がいい」

などとインタビューで答えています。

◆華原朋美は「三浦彩香」「遠峯ありさ」だった!

Toshlのように、思いっきり芸名を変える芸能人は少なくありません。

歌手の華原朋美は、芸能界入りしてまもない1993年、「三浦彩香」という名前で主にグラビア活動をしていました。

名前の由来は、同じ事務所の三浦早苗にちなんでいたとか。しかし、年齢を4歳ほど年をサバ読んで活動していたことがバレて、1994年に、「遠峯ありさ」に改名。アイドルとしてバラエティ番組に出始めます。

そんな最中、番組の打ち上げで出会った小室哲哉と恋人同士になり、小室哲哉プロデュースで歌手デビューすることに。1995年、イニシャルが小室と同じT.Kになる「華原朋美」へと改名して「ともちゃん」の愛称で一世風靡することになるのです。

浜崎あゆみは「浜崎くるみ」で活動、ラッパー「AYUMI」の黒歴史も

1999年華原朋美が休養に追い込まれ、『桃の天然水』のCMに代打出演した、浜崎あゆみ。彼女も元々は「浜崎くるみ」という別の名前で活動していました。

1993年放送の『ツインズ教師』でドラマデビューし、翌年には「浜崎くるみ」から、「浜﨑あゆみ」に改名。

さらに、1995年には、「AYUMI」名義で、『NOTHING FROM NOTHING』(AYUMI featuring DOHZI-T & DJ BASSの)という曲で、ラッパーデビューしているのです。残念ながら全く売れずに黒歴史となってしまったようですが、これがアユの歌手デビューでした。

1998年に、「浜崎あゆみ」という名前に改名。それからというもの、ヒット曲の連発、日本の歌姫として社会現象になりました。

◆ミムラから美村里江へ。大河ドラマ出演がきっかけ

さて、芸能界にはまだまだ改名に踏み切った芸能人はたくさんいます。

女優のミムラは、2018年3月に芸名を「美村里江」に改名しています。

ミムラは熱狂的なムーミンファンで、同作に出てくる「ミムラ姉さん」の存在を世に広めるために「ミムラ」という芸名を使っていたそうです。

しかし本家の「ミムラ姉さん」の知名度が上がったことと、大河ドラマ『西郷どん』に出演した際、台本にある役名・出演者一覧を見て「大久保満寿 ミムラ」という字面に「なんともいえない気持ち」を覚えたことから、漢字の美村里江に変える決意をしたようです。

◆泉里香は下積み時代「梨華」「泉里果」だった

モグラ女子ブームを牽引し、女優として活躍中の「泉里香」も、2003年のデビュー時は「浜千咲」という別の名前でした。

その後、2004年に「梨華」、2005年には「泉里果」へと次々と改名。2008年に、現在の「泉里香」という名前に落ち着きました。

所属事務所も何度も変わっていて、実はブレイクするまでに時間がかかっているのですが、名前を本名に戻して、ようやくスターの座を手に入れました。

◆板野友美の妹・有村架純の姉は当初は名字を伏せて活動

AKB48の板野友美の妹であり、女優の「板野成美」も、かつては板野友美の存在に頼らないでやっていきたいと「成美」という名で活動していました。

しかし、タレントとしては鳴かず飛ばずで、2018年1月から、「板野成美」に改名し、「板野」を主張しはじめました。有村藍里が有村架純の姉だと公言して活躍の場が増えたように、「姉妹」をアピールするのも、芸能界をサバイブするための武器のひとつです。

そんな「有村藍里」も、16歳の頃から10年近く「新井ゆうこ」という名で活動していました。2017年に本名に改名したところ、有村架純の姉だと知られて、知名度は右肩上がり。メディアに引っ張りだこになったのです。

広瀬アリスもデビュー当時は「広瀬晶」

また、芸能界で姉妹といえば、女優の広瀬すずと広瀬アリス。実は、「広瀬アリス」もデビュー当時は「広瀬晶」という名前で活動していました。

2009年の、『ミスセブンティーン2009』に選ばれたあたりから「アリス」と名乗るようになったようです。

本人も最初は、ハーフでもないのにカタカナの名前に違和感があったようです。

杉咲花の子役時代は「梶浦花」

1月に主演ドラマ『パーフェクトワールド』の放映を控える人気女優「杉咲花」も、子役時代の芸名は「梶浦花」でした。

2011年に、憧れの志田未来と同じ事務所、研音に所属したタイミングで現在の名前に改名しています。

◆「ARATA」から井浦新へ。主演映画がきっかけ

女優だけでなく、イケメン芸能人にも改名している人はいます。

実力派俳優の「井浦新」は、「ARATA」という名前で活躍していましたが、2012年に、故・若松孝二監督の映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』に出演した際、エンドロールに流れた「ARATA」という名を見て「自分がお客さんだったシラケる」と感じ、監督に本名に戻したい旨を相談して、そこから本名で活動することになったようです。

◆「真剣佑」から新田真剣佑。名字は役名から

イケメン若手俳優の「新田真剣佑」も、2017年に「真剣佑」から改名しています。

俳優としてブレイクのきっかけとなった映画『ちはやふる 上の句/下の句』で演じた役名「綿谷新」から、新という漢字をとって名字したそうです。改名には、「初心忘るべからず」という気持ちも込められているとか。

それぞれの理由や事情で、過去の名前を捨てて改名へと踏み切った芸能人たち。名前を変えてすぐにブレイクに繋がるケースもあれば、その逆もしかりです。

「変えたい」と思えば変えることができるのが、芸名。次は誰が改名に踏み切るのか……注目してみては?

<文/満知缶子>

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