大政絢の“亡霊”が視聴者を魅了!「ぞっとするほど美しい!!」<昭和元禄落語心中>

ザテレビジョン

2018/12/8 08:25

岡田将生主演のドラマ「昭和元禄落語心中」(毎週金曜夜10:00-10:45、NHK総合)の第9回が12月7日に放送された。劇中、“亡霊”となって現れたみよ吉(大政絢)の表情が「怖い…」「けど、美しい!」と反響を呼んでいる。(以下、ネタバレがあります)

「昭和元禄落語心中」は、雲田はるこの同名漫画を原作としたヒューマンミステリー。昭和の落語界を舞台に、主人公の八代目八雲(岡田)をはじめ、芸の世界に身を投じた人々の生きざまを描く。

第9回では、三代目助六を襲名した与太郎(竜星涼)と小夏(成海璃子)の結婚から数年後が描かれた。

与太郎は客を呼べる人気の真打に成長し、一方小夏は、寄席で落語家が高座に上がるときなどに三味線を弾く“下座”としてデビュー。やっと訪れた幸せで安らかな日々がつづられた。

■ 八雲の背中にすがるみよ吉

そんな中でも、あいかわらず八雲の目には時折、若くして命を落とした二代目助六(山崎育三郎)の亡霊が映っていた。何もしゃべらない、無表情のままの助六に、老いと闘う八雲は思わず「どうした。なんか言っておくれよ。お前さんがうらやましいよ。いつまでも若々しくってさ」と恨み言も口にする。

そして小夏には、やはり遠い昔に亡くなった、みよ吉の姿が見えていた。微笑むでもなく、怒りの色もなく、みよ吉はただまっすぐに小夏を見据えるばかり。

一方、八雲と助六の親子会では、高座に上がった八雲の背中にすがるみよ吉の姿があった。

小夏の前に現れたときとは違い、八雲に身体を寄せるみよ吉は愛おしそうな表情を浮かべている。そんなみよ吉に、視聴者からは「と、取り憑いてる」「みよ吉さんの幽霊怖い」「怖すぎる」「見てはいけないものを見たような気が…」の声が上がる一方で、「ぞっとするほど美しい」「幽霊でもやっぱり綺麗」と、艶のある美しさをたたえる声も。

「美しいし、切ない」「みよ吉の思いの深さよ…泣ける…」など、鬼籍の人となった後もなお八雲を思うみよ吉に寄り添った反応も目立った。生きていたころのみよ吉とは明らかに異なる、生気のない美しさがファンを魅了した。

次回、14日は最終回「八雲」を放送する。噺を終え、高座で倒れた八雲は一命を取り止める。一方で与太郎と小夏は、かつて助六とみよ吉が事故死した夜に四国で行われた落語会のフィルムを見ることに。そのフィルムを見て、小夏はついに忘れていた真実を思い出す。そしてその頃、八雲はただひとり、懐かしい場所を訪れていた…。

小夏が長い間思い出せずにいた、助六とみよ吉の死の本当の理由も明かされる。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/172051/

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