真矢ミキ、「テキーラ飲ませ性暴力」の卑劣な手口に「リアル犯罪アカデミー」と憤激

しらべぇ

2018/12/8 07:30




有料で女性の口説き方を教える「リアルナンパアカデミー」の塾生らによる女性暴行事件で2名の男が逮捕された。

7日放送の『ビビット』(TBS系)ではこの事件を特集。MCを務める女優の真矢ミキは「リアル犯罪アカデミー」だと怒りを露わにした。

■テキーラ15杯飲ませ、性的暴行


逮捕されたのは、「ナンパの技術を学べる」と謳う「リアルナンパアカデミー」の塾生で、世田谷区役所の職員ら2人。

今年3月、再逮捕された塾代表の渡部泰介容疑者とともに3人で、女性を新宿区にあるマンションの部屋に連れ込んだ。ダーツなどの罰ゲームと称してテキーラ15杯ほど飲ませたのち、性的暴行を加えたとされている。

リアルナンパアカデミーの逮捕者は、これで7人目となる。3人とも容疑を否認しているが、「リアルナンパアカデミー」の家宅捜索で、犯行の様子を映し出した動画が押収され、発覚した。

■被害女性「動画を拡散されるかもしれない」恐怖


7日放送の『ビビット』では、7年前ころから活動をはじめこれまでの塾生は1000人に上るという「リアルナンパアカデミー」の悪質な手口などを明かした。

また、番組では昨年7月に被害に遭った女性に取材している。被害女性は、無意識のうちに撮影された動画を「拡散されるかもしれない」との恐怖で、2カ月間、自宅から出られず12キロほど体重が落ちたことを明かした。

■「一生残るデジタルタトゥーに…」


深刻な被害を訴えた女性の話を受けて、真矢は「本当によく勇気出して言ってくださったと思う」と女性の気持ちを汲み、逮捕された男たちに対して「すごい腹立たしくて」と言葉を強めた。

男たちは逮捕時に、マスクや洋服で顔を覆うように隠していることにも触れ「自分たち、すごい顔隠しているじゃないですか。よくそれで女性の裸体をさらけ出すことができて、(女性は)一生残るデジタルタトゥーになって…」と被害者に寄り添い、悔しさを滲ませた。

■リアル「犯罪」アカデミーか


真矢は「これは『リアルナンパアカデミー』じゃなくて『リアル犯罪アカデミー』」と憤激。

金曜日レギュラーを務める、NEWSの加藤シゲアキも「女性と知り合いたい」との想いで入ってきた塾生同士を、ナンパした数や性行為をした数を競い合うようにしていたことにも触れ、「目的を巧妙にすり替えていることも含めて、非常に悪い」と述べ、「卑劣な犯行」と指摘した。

■日本は性犯罪者に甘い?


強制わいせつ、レイプなどの性暴力の事件は後を絶たない。にも関わらず欧米に比べて日本は「性犯罪に甘い国」とも言われている。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,344名を対象に調査を実施した。



結果、「日本は性犯罪者に甘い」と感じている人は、8割を超えた。

多くの人が危機感を持っているようだ。しかし、日本の性犯罪に関する情報や知識が不十分がゆえに、性犯罪者に対する処置も不十分なのかもしれない。今後の性犯罪に対する日本の取り組みに注視していきたい。

・合わせて読みたい→「ナンパ塾」受講生、20代モデルを昏睡させ乱暴 事件現場がヤバすぎた…

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代の男女1.344名 (有効回答数)

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