ラッパー・あっこゴリラによる「ゴリラジカセ」は、ゴリラとバナナがビートを刻む

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Photo: ギズモード・ジャパン

アプローチは無限大。

ラッパーのあっこゴリラがHIPHOP御用達アイテムのラジカセを作ってしまったようです。その名も「ゴリラジカセ」。突然すぎてわけがわからないと思いますが、とあるストリート筋からブツをゲットしてきました。

どれだけ踊らせてくれるのか、スパークさせてくれるのか、試してみようじゃありませんか。

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Photo: ギズモード・ジャパン

「HIPHOP&ラジカセ」っていうと肩に乗っけるごっついラジカセを想像するかもしれませんが、いまは2018年。このゴリラジカセはとても薄型化しております。その厚みはなんと約1cm。オーサム。表にはゴリラのグラフティが施されています。
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Photo: ギズモード・ジャパン

で、ゴリラの口元に注目。電源ボタンと音量のプラス/マイナスボタンがあります。はじめに言った通り、これはゴリラジカセなので、電源をいれて音楽を聞けるわけです。でも再生ボタンはないし、肝心のカセットをいれる場所もない。じゃあどうやって音楽を聞くのかって?
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Photo: ギズモード・ジャパン

そこで出てくるのがバナナ。実はこのバナナカードがカセットの役割を果たしてしまうのです。なぜかって? 2018年だからですよ。
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Photo: ギズモード・ジャパン

このバナナをゴリラの口元にくっつけるだけで…。



ビートが刻まれてるのわかりますか? ちゃんと音楽が再生され、ラジカセしてるんですよ。どうですか、これだけスマートさとファンキーさ、さらにストリート感も抑えたプロダクトが今までにあったでしょうか? ゴリラジカセ a.k.a. 最高のGOOD SHITですね。
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Photo: ギズモード・ジャパン

カセットとなるバナナの数は12枚。それぞれにあっこゴリラの楽曲のタイトルが書いてあり、ゴリラの口元にくっつけることでその曲が流れます。2018年、バナナがカセット化される未来が来るなんて予想外、今日の晩めしお惣菜。

正直これは音質がどうとかこうとか、語るものではないです。なんていうかこれを使っていることが証明みたいな、いわばストリート界の議員バッジみたいなもんなのです。
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Photo: ギズモード・ジャパン

とまあ、それだけ魅力的なこのラジカセですが、一般発売されるとかそういうものではありません。

ゴリラジカセは、実はあっこゴリラのメジャー1stフルアルバム「GRRRLISM(ガーリズム)」の発売を記念したアイテム。12枚のバナナで聞ける楽曲も「GRRRLISM」に収録されているものです。

ゴリラジカセは12月8日(土)、9日(日)の2日間、タワーレコード5店舗(※)に限定で設置されるほか、12月9日(日)に開催されるあっこゴリラのワンマンライブ「GRRRLISM RELEASE ONEMAN PARTY」の会場・渋谷WWW Xで特別展示されます。足を動かして、触りにいってください。

すべてのイベントが終わった頃には、さぞ人々の「鼓動(ビート)」を集めた代物になっているんでしょうね。

※:設置店舗 【北海道】タワーレコード札幌ピヴォ店/【東京都】タワーレコード新宿店/【愛知県】タワーレコード名古屋パルコ店/【大阪府】タワーレコード梅田NU茶屋町店/【福岡県】タワーレコードアミュプラザ博多店

*設置場所は各店により異なります。各店頭にてお確かめください。

*期間は予定となります。店舗の都合により前後する可能性がございますので、予めご了承ください

Source: YouTube

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