セクゾ松島が休養、ジャニーズが”3人目の休養者”を異常警戒するツケ

※画像は、StreetVJ / Shutterstock.com より

ジャニーズに大きな異変が生じている。同事務所所属の人気アイドルグループ「Sexy Zone(以下:セクゾ)」の松島聡がパニック障害による突発的な発作を発症するようになったことで芸能活動を一時休止することになった。約1年前から症状が出始め、ここ最近はかなり悪化していたという。

 

先日にキンプリ岩橋の休養も発表

 

ジャニーズでは「King & Prince(以下:キンプリ)」の岩橋玄樹もパニック障害で治療専念のため11月初旬からの休養を発表したばかりだ。岩橋の場合は小学生の頃から患っていたとはいえ、さすがに事務所側も5月にグループデビューを果たしたしたばかりのタイミングで症状が深刻化するとは想像していなかったようだ。

 

そして直後、キンプリと並んで売り出し中の看板グループ・セクゾの松島が同じパニック障害でほぼ同時期に離脱へと追い込まれてしまったのだからジャニーズ関係者たちが慌てふためくのも無理はない。同事務所に今も出入りする事情通は次のように明かす。

 

「ジャニーズの上層部、特に事実上の実権を握っているジュリー(藤島ジュリー景子副社長)さんが松島と岩橋の休養に強いショックを受けており『3人目の休養者だけは是が非でも出させるな』と異例の大号令をかけている。今年末の紅白でキンプリは初出場が決まり、セクゾも6回目の出場となるが、両グループともに華々しい舞台を直前にしながらメンバーの休養というマイナスのムードに包まれることになってしまった。

今年の紅白をジャニーズ色に染めて悪い流れを吹き飛ばそうと目論んでいた事務所側としては大きな打撃となるのは間違いない。それで焦っているところもあるのだろう。ジュリーさんは他の幹部クラス、そして管理部門の責任者たちに所属タレントたちへの目配りを怠らないようにと猛烈な尻叩きをおこなっていると聞いている」

 

ジャニーズタレントの重圧に!?

 

これらの話を総合すると、同事務所内では所属タレントたちの健康管理を今まで以上に強化するため定期的な人間ドック受診の厳命や日々の個人的なスケジュールチェックも細部に渡って把握されるようになりつつあるという。だが、これが返って逆効果になりそうな気配となっているから本末転倒の予感も漂う。前出の事情通はこうも補足する。

 

「そのおかげで所属タレントは大半がピリピリムードになってしまっている。つまり、それが逆に大きなプレッシャーを生み出す要因につながってしまっているというのです。ジャニーズ所属の各タレント同士が口々に『パニック障害にだけはなっちゃいけない』『大きな病気にでもかかったらマジでクビにされてしまう』などと耳打ちし合っているとか……。

実際、各テレビ局の現場でも『ジャニタレは精神的に追い込まれているようで何だかかわいそうだ。大半のタレントたちの顔色が心なしか悪い。おそらく事務所の上の人たちは最初に岩橋クンが休養したタイミングで、もうすでに『パニック障害には気をつけるように』というお達しを各タレントにしていたのではないか。その流れで松島クンがパニック障害になったから『3人目の休養は是が非でも防がないと』みたいな形になっているのだと思う。だがこのままだと『絶対になるな』という過度の重圧によって、誰かが本当に3人目のパニック障害になってしまうのではないだろうか」 

 

業界内で飛び交う不安の声が単なる杞憂に終わることを祈るばかりだ。

 

著者プロフィール:四海方正
芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

 

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