『僕キセ』第9話、一輝(高橋一生)を責める樫野木(要潤)の気持ちがツラすぎる……。同情の声も

#ドラマに恋して

2018/12/7 17:00

※一輝先生と樫野木先生(『僕らは奇跡でできている』公式Instagram より)


みなさん、ドラマ好きですか?

当連載『#ドラマに恋して』はドラマ好きの方に、ドラマでの名言や恋愛模様、イケメン俳優の可愛い仕草など思わずキュンキュンしてしまったシーンを紹介していきます!

今回ご紹介するのは、12月4日に放送された”僕キセ”こと『僕らは奇跡でできている』(関西テレビ・フジテレビ系、火曜よる10:00)の第9話です。

『僕キセ』ってどんなドラマ?



主人公は、高橋一生さん演じる動物行動学の大学講師・相河一輝。大好きな生き物など興味を持ったことに没頭、時に周囲を困らせ、時に苛立たせてしまう”変わり者”。

しかし、一輝のその常識に捉われない純真無垢な言動は悩める人を包み込み、「常識」に縛られた心を解き放つ。そんな一輝が、仕事も恋愛もこじらせている歯科医・育美(榮倉奈々さん)らの心に変化を与えていき、視聴者の心にも語りかけます。

高橋さんのコミカルな役や心に染みる言葉も毎回話題に。オススメのドラマです!




ネタバレ注意!第9話のあらすじは?



第9話ではこうなった

実の母であった家政婦の山田さん(戸田恵子さん)との関係も落ち着き、水泳を始めた一輝。大学では鮫島教授(小林薫さん)に代講を頼まれたり、アリとタコが大好きな沼袋教授(児嶋一哉さん)との関係も良好。しかし樫野木教授(要潤さん)だけはマイペースな一輝のことを気に入らないのであった。

ある日、一輝は生徒の青山琴音(矢作穂香さん)から告白されるも、あっさり断る。これに琴音は、一輝の育実に対する気持ちを尋ねた。帰宅後、一輝は山田に料理を習いに来た育実に今日の出来事を打ち明ける。そして、その日から育実に対する気持ちを考え始めるのであった。

翌日、一輝の代講を嫉妬の目で見つめる樫野木。そして育実はクリニックに押し掛けてきた琴音に「その気がないなら相河先生に近づかないで」と忠告されてしまう。その翌朝、部屋にヤモリが現れパニック状態の育実は、仕方なく一輝に捕獲を依頼。手慣れた様子で作業をこなす一輝に、なぜかドキドキしてしまう育実。

そして次の日、バツイチの樫野木は、久しぶりに娘・香澄(矢崎由紗さん)と会う約束をしていたのだが、急用が入り仕方なく一輝に娘を任せる。戻った樫野木は、娘から元妻が再婚するかもしれないと聞き、面白くない。

翌朝、一輝は出勤途中の育実に「自分の気持ちが分かりました」といい、最初の頃は育実が苦手だったこと、よく泣いていたこと、育実の考えや行動が不思議だったこと、それら全てが楽しかったことを伝え「僕は水本先生のことが……面白いです!」と告白し去った。そして大学につくとまたも琴音に告白される一輝。しかし「興味がありません」とバッサリ振るのであった。

一方、樫野木はというと、娘からの電話で「ママがフィールドワークをやっていたころのパパが一番カッコ良かったって言ってたよ」と聞く。家族のために大好きなことを諦めていた樫野木は、この言葉に愕然とする。そして一輝に対し「人生の成功者みたいな顔をして学生たちに勘違いさせるな!悪影響なんだよ。ここから消えて欲しい」とイラ立ちをぶつけてしまう。

樫野木の言葉に傷ついた一輝は、涙を浮かべながら帰宅するのであった。全てを聞いていた鮫島教授は、樫野木が自分の問題を一輝のせいにしているだけだと指摘。

次の日、大学に姿を現さない一輝。「もう来ないかもしれませんよ」と冷たく言い放つ樫野木に憤る沼袋。そしてその頃、一輝は大きな篭を抱えて山へと登っていた。


一輝と育美、一輝と樫野木……それぞれの関係が



一輝の育美への思いとは?

育美と交流していくことで、育美に興味を持ち始めていた一輝は、育美のことが好きなのか、どうなのか悩む。一方、育美も一輝のことが気になり、一輝の自分への気持ちも気になっている様子。

そんな一輝が答えを導き出し、待ち伏せしてまで育美に伝えた言葉が「面白い」。

育美はこの言葉にキョトンとし、その真意に悩む。しかし、この一輝らしい言葉、一輝にとっての「面白い」とは最大限の愛情表現とも言えますよね。

この2人がどうなっていくか、気になりますね。(嬉しそうに面白いと語る一輝の表情がたまらなく可愛かったです)

樫野木先生の怒りに共感せざるを得ない

家族のためフィールドワークを封印した樫野木。しかし、離婚した元妻がフィールドワークをしていた頃が好きだったことを聞いてしまう。樫野木にとって、とても残酷な言葉を……。

そんな樫野木の事情もつゆ知らず、フィールドワークのことを意気揚々と話してしまった一輝が樫野木に罵られるシーンは辛かった。

「相河先生みたいになれたら幸せだよね。キラキラした大人なんて一握りしかなれない。学生たちも相河先生みたいになりたがってる。人生の成功者みたいな顔して学生たちを勘違いさせないでほしい。悪影響なんだよ、ここから消えてほしい」

本作でも一輝を見下すライバル的な存在として描かれてきた樫野木の言葉には、現代社会のリアルな感情が汲み取れます。決して間違った感情ではなく、共感できる人も多いのではないでしょうか。

本当は樫野木も一輝のようにフィールドワークを続けたかった……そんな気持ちがわかってしまうと辛すぎてグッと来るものがあります。




第9話を観たTwitter民からは様々な反応が!?



第9話を観た視聴者からTwitterで多くの意見や感想が寄せられています。一部ご紹介します。














Twitterでは一輝の育美へ言った「面白い」の真意や樫野木の怒りに対する見解や感想が多く寄せられています。また、樫野木に責められ怯える一輝こと高橋一生さんの演技力を絶賛する声も目立ちます。

あの表情ができる高橋さんは本当に素晴らしかったです。このドラマに惹き込まれる人が多いのは、俳優陣の演技力の高さもありますね!

ちなみにアーティストの大塚愛さんもコメント。最終回を迎えるのが惜しいようです。




最終話はどうなる!?


樫野木に拒絶されてしまった一輝。本当に大学を辞めてしまうのか?

そして育美との関係がどうなってしまうのか?

はたして最終回ではどんな熱いメッセージが出るのか見逃せないですね! ぜひお楽しみに!!



また、『僕らは奇跡でできている』の公式サイトでは、本編では明かされなかった物語の続きや並行しておきていた物語の裏側を描いたチェーンストーリーという動画を公開しています。

次回につながる重要な物語でもありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください!

詳細は公式サイトで→https://www.ktv.jp/bokura/

見逃し配信サービスも!

第9話を見逃したという方は民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』や『カンテレドーガ』で配信しています。TVer及びカンテレドーガの無料配信は12月11日(火) よる8時までの配信となりますので、この機会にお見逃しなく!

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』

『カンテレドーガ』

(執筆:クラン子)

※本記事内のInstagramやTwitterなどは、各サービスの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

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