ゴールデン・グローブ賞<映画の部>『バイス』が最多ノミネート 日本からも2作品

クランクイン!

2018/12/7 12:19

 現地時間6日、第76回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、映画の部では来年4月日本公開予定の俳優クリスチャン・ベイル主演ディック・チェイニー映画『バイス』が、作品賞、男優賞、助演女優賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞の最多6ノミネートを獲得した。日本からは是枝裕和監督の『万引き家族』が外国語映画賞に、細田守監督の『未来のミライ』がアニメ作品賞にノミネートされている。

【写真】第76回ゴールデン・グローブ賞<映画の部>ノミネート

続く5ノミネートを獲得したのは、アン王女と2人の女性の複雑な人間関係や憎愛を描く『女王陛下のお気に入り』、実話ベースのヴィゴ・モーテンセン主演『グリーンブック』、そして2人のシンガーの栄光と挫折と愛を描く『アリー/スター誕生』。同作ではレディー・ガガがドラマ部門で女優賞と主題歌賞にノミネート。結果が注目される。

第76回ゴールデン・グローブ賞は現地時間1月6日に授賞式が開催される予定。女優のサンドラ・オーとコメディ俳優のアンディ・サムバーグが、共同ホストを務める。

<映画の部>候補者・候補作品は以下の通り。
●作品賞(ドラマ)
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『アリー/スター誕生』

●女優賞(ドラマ)
グレン・クローズ『天才作家の妻 -40年目の真実-』
レディー・ガガ『アリー/スター誕生』
ニコール・キッドマン『Destroyer(原題)』
メリッサ・マッカーシー『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
ロザムンド・パイク『A Private War(原題)』

●男優賞(ドラマ)
ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』
ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』
ルーカス・ヘッジズ『Boy Erased(原題)』
ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』
ジョン・デヴィッド・ワシントン『ブラック・クランズマン』

●作品賞(コメディー/ミュージカル)
『クレイジー・リッチ!』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『バイス』

●女優賞(コメディー/ミュージカル)
エミリー・ブラント『メリー・ポピンズ リターンズ』
オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』
エルシー・フィッシャー『Eighth Grade(原題)』
シャーリーズ・セロン『タリーと私の秘密の時間』
コンスタンス・ウー『クレイジー・リッチ!』

●男優賞(コメディー/ミュージカル)
クリスチャン・ベイル『バイス』
リン=マヌエル・ミランダ『メリー・ポピンズ リターンズ』
ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』
ロバート・レッドフォード『The Old Man&The Gun(原題)』
ジョン・C・ライリー『Stan&Ollie(原題)』

●アニメ作品賞
『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『未来のミライ』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スパイダーマン:スパイダーバース』

●外国語映画賞
『Capernaum(原題)』(レバノン)
『Girl(原題)』(ベルギー)
『Never Look Away(英題)』(ドイツ)
『ROMA/ローマ』(メキシコ)
『万引き家族』(日本)

●助演女優賞
エイミー・アダムス『バイス』
クレア・フォイ『ファースト・マン』
レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』
エマ・ストーン『女王陛下のお気に入り』
レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』

●助演男優賞
マハーシャラ・アリ『グリーンブック』
ティモシー・シャラメ『Beautiful Boy(原題)』
アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』
リチャード・E・グラント『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
サム・ロックウェル『バイス』

●監督賞
ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
ピーター・ファレリー『グリーンブック』
スパイク・リー『ブラック・クランズマン』
アダム・マッケイ『バイス』

●脚本賞
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
デボラ・デイヴィス&トニー・マクナマラ『女王陛下のお気に入り』
バリー・ジェンキンズ『ビール・ストリートの恋人たち』
アダム・マッケイ『バイス』
ニック・ヴァレロンガ&ブライアン・クリー&ピーター・ファレリー『グリーンブック』

●作曲賞
マルコ・ベルトラミ『クワイエット・プレイス』
アレクサンドル・デスプラ『犬ヶ島』
ルートヴィッヒ・ヨーランソン『ブラックパンサー』
ジャスティン・ハーウィッツ 『ファースト・マン』
マーク・シェイマン『メリー・ポピンズ リターンズ』

■主題歌賞
“オール・ザ・スターズ”『ブラックパンサー』
“Girl in the Movies”『Dumplin’ (原題)』
“Requiem For A Private War”『A Private War(原題)』
“Revelation”『Boy Erased(原題)』
“シャロウ ~『アリー/スター誕生』 愛のうた”『アリー/スター誕生』

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