稲垣吾郎、要潤、勝地涼がひとつ屋根の下で共同生活!「結構私生活もしゃべっちゃったよね」<SP座談会>

ザテレビジョン

2018/12/7 12:00

12月7日(金)より動画配信サービスAmazon Prime Videoで独占配信を開始する「東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~」で共演する稲垣吾郎、要潤、勝地涼の3人。

とあるシェアハウスで共同生活を送る、O型のIT社長・ゴロー(稲垣)、A型の整体師・ジュン(要)、AB型の花屋・リョウ(勝地)の3人が、毎回ゲストを迎え、血液型をテーマにトークを展開するシチュエーションバラエティドラマである。

■ 稲垣「僕はB寄りのO型」

――今回はご自身と同じ血液型で役名も同じという“あて書き”と思われるような設定ですが、演じてみていかがでしたか。

稲垣:僕はO型なんですけど、家族全員B型なので、ちょっとBよりのOなのかな。でもだいたいの方は僕のことAB型?っていうんですね。世の中でいう、O型のイメージってあるじゃないですか。おおらか、大ざっぱ、ちょっと仕切りたがりでリーダーシップがあって、社交的で。役のゴローはそれが前面に出ていて、実は自分に近いかなってところはありました。

要:僕の役はA型らしく、すごいきっちりしてるんですよ。ちゃんと朝御飯は食べるし、2人がダラダラしてると、そこに喝を入れるような感じですけど、僕自身はまったくそうではなくて。むしろダラダラ派なので、そこは役と全然違うなと。ヘンなとこ几帳面なんですけど、大半は僕の中ではいい加減というか、大ざっぱです。

勝地:へぇ~、意外です。

稲垣:慎重ですよね、Aって。細かいとかではなく、石橋を叩いて渡る、みたいな。

要:そんな感じはありますね。

稲垣:僕、結構朝起きたらきちっとしますね。逆かもしれない。でも見えるところはきれいにして、引き出しの中をあけると結構汚いみたいなのはO型っぽいかも。財布にお札そろえていれるとか、そこまではないですし、冷蔵庫の中とかもあやしいです(笑)。

勝地:僕はAB型ですけど、僕の役は嘘がつけないところがあって。前に会ったことがあるけど覚えてない人に、久々だねと言われたらどうする?という話が出てくるんですけど、素直に知らなかったら、わからないですって言う。そこは合ってましたね。なんとなく探っていくというよりは、ズバズバと、どこで会いましたっけ?って聞きますので。

稲垣:この番組は一つのシチュエーションを与えられて、その状況でAならどうする、ABならどうする、Oならどうするという話。やりながら発見はあったでしょ?

勝地:ありましたね。言われてみれば自分ってそうなんだ、みたいな。AB型は甘えん坊みたいなところも、たしかに旅行とか、計画立てるのは全部人に任せちゃうし。納得する部分もありました。

■ 要「結構私生活もしゃべってたよね」

――劇中にはドラマには珍しくアドリブで展開していくシーンもあります。そのあたりはどういう心積もりで臨まれましたか。

勝地:どうなんですかね。いきあたりばったりなところが多かったような気もします。

要:一応テーマはあったけど、脱線してっちゃうと、みんな悪ノリになっちゃって(笑)。アドリブだとトーク番組みたいでしたよね。

稲垣:そこが今回のドラマのチャームポイントですね。あいまいな、ドラマだかバラエティだかっていうところで、膨らますだけ膨らませて、脱線しちゃったほうが面白いから。

勝地:吾郎さんが結構修正してくれていて。

稲垣:いや、それは要さん。A型って感じで。

要:アハハハ、そうかも。

勝地:僕は結構自由にしゃべっちゃってましたね。大丈夫なのかなと思うほど(笑)。

要:結構私生活もしゃべってたよね。

勝地:台本を読んで、最初のうちはこういう話をしたいなと考えてたんですけど、そんな流れじゃなかったらできないから、結局、もういっかーと思って。

稲垣:俳優のお2人がトーク番組をやるってないじゃないですか。僕も基本的にはトーク番組のMCタイプでもないし、グループでいても、自分で話を仕切ってみたいなこともなかったので。3人独特のトークバラエティにもなってたんじゃないかな。

■ 勝地「共同生活は年齢がバラバラの方がアリなのかも」

――男性同士の共同生活というと、稲垣さんはよく年上の方と…。

稲垣:ヒロくんね(笑)。

――はい。そういう話をされてましたけど、共同生活についてはどんな感想ですか。

稲垣:僕はできないかな。もちろんそういう家族みたいな親友で2人っきりとかならいいけど、でも彼と別に暮らしてるわけでもないし、共同生活自体、僕はしたことがないので。独身だし異性ともない。でも今回この2人なら楽しいかなと思ったけどね。

要:僕は若いとき、19歳とか20歳ぐらいのときに男友達とちょっと、本当に2、3か月ですけど、お互い自分の家はあるけど、行ったりきたりしたことはありましたけどね。めちゃ楽しかったですよ。たとえばゲームでも、ひとりでゲームしててもつまらないので。サッカーゲームの対戦相手もいるし。御飯食べるのもひとりだとさみしいけど2人で楽しかったし。お互い役割は、洗濯はオレがするとか、そのうちできてきて。

稲垣:それって似てる人のほうがいいの? 今回は似てない人同士という設定だったけど。

要:ああ。でも血液型は彼はOだった。

勝地:僕は同じ年の友達とシェアハウスも楽しいとは思うんですけど、だんだんギスギスしてくるような気もするし、年齢がバラバラのほうが面白いのかなと思ったんです。同い年ぐらいだと「お前やっとけよ」とか、やってなかったら「なんだよ」とかってなりそうで。年齢がバラバラのほうがあるのかもって今回やってて思いました。

要:勝地くんは結婚したばかりだからね。

稲垣:そう。根掘り葉掘りいっぱい聞いた。

勝地:アハハハ。そんな話題もこの作品でたぶん…。

要:ちょこちょこ小出しに。

勝地:どこまで使われてるか自分もわからないですけど、そこは見てのお楽しみです。

■ 稲垣「草なぎくん、意外とセリフ噛むんだ!」

――多彩なゲストがいらっしゃる中で、10話には草なぎ剛さんの名前も。

稲垣:うん。そうね。

要:草なぎさんの回は名作ですよ。一番充実してると思います。

稲垣:えー、よかった!

要:生歌もあるし、草なぎさんも結構プライベートしゃべってくれてるんで。

稲垣:調子に乗らせました!(笑)

要:すごかったです。引き出し方が。吾郎さんしかできない。

稲垣:サービスしてくれたっていうのもあるのかな。僕もふだんは友情出演とかはあるけど、なかなかガッツリ芝居ってないので。ドラマの草なぎくんを見てるみたいで、意外とセリフ噛むんだ!とか思いながら(笑)。

勝地:僕は13年前、19歳のとき舞台でご一緒して以来でちょっと緊張しましたけど、いきなり「結婚おめでとう」と照れくさそうに言ってもらえてうれしかったです。僕は吾郎さんと草なぎさんがお芝居してる感じが面白くて。知らない同士という設定でしゃべってるけど「知ってるでしょ」と思ってニヤニヤしちゃいました。

稲垣:僕も知らなかった彼が見えたんで。30年一緒にいてもね。それはこの番組の独特の力なのかなと思ったり。そこも楽しんでもらえればうれしいなと思います。

■ 気づいたら、全員が素になってしまう作品

――では最後にドラマの推しをひとこと。

要:今までやったことがないドラマだと思いますし、見せたことのないような顔を3人とも出してるので、そのへんですかね。素か芝居かわからない感じがこの作品のいい味になっていると思います。

勝地:ゲストの方たちがふだん聞けないような話をするところです。僕らも気付いたら素になってるみたいな。素とドラマの部分のつなぎめが絶妙なので、どこまでアドリブなのかどうかを楽しめると思います。

稲垣:推しは…10話全部尺が違う。たぶんそうなっちゃうんじゃないかな。草なぎさんの回が一番ボリュームあるかもしれない(笑)。10話全部違う番組みたいに見えるという、配信ならではの自由な感じがあって、僕らも楽しくやらせてもらいました。新しいシチュエーションドラマの、ある意味先駆者になれていたらいいなと思います。

※草なぎの「なぎ」は、なぎは弓へんに剪(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/171867/

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