松本人志が明かした『ダウンタウン』時代に衝撃を与えたネタ作り法

まいじつ

2018/12/7 10:57


画/彩賀ゆう

12月6日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、松本人志が『ダウンタウン』が現役バリバリで漫才をしていた時代の「秘密」を明かした。視聴者からは松本の回顧に驚きの声を上げると同時に、現代の若手芸人との違いに過去への郷愁の声が上がっている。

この日は、ゲストにお笑いトリオの『ハナコ』が登場し、番組はVTRを用意、ツッコミの秋山寛貴と岡部大は、喫茶店でネタ帳やスマートフォンを片手にネタ作りに励む一方、菊田竜大は女子大生の友達とカラオケで遊んでいる光景が映された。

『ハナコ』の秋山は、現代の若手芸人は漫才、コントのネタをスマホで書くことが多いと明かしつつ、ダウンタウンに「(ネタ作りをするときは)どんな感じだったんですか?」と質問する。

「ネタはメモに残さない」松本人志の回顧に大反響


ネタ作りを担当していた松本は、「俺は(メモに)書き残さなかった」。浜田も「口やな」とうなずき、『ダウンタウン』は口頭でネタの概要をすり合わせるだけで本番のステージに臨んでいたことを明かした。松本が「2、3回それを言って(ネタ合わせをして)劇場に出て行ったら…ウケるんですよねえ」と自画自賛すると、スタジオは笑いに包まれた。

『ダウンタウン』の秘話に、視聴者からは

《大体の構成だけ決めて後はぶっつけ本番みたいなアドリブ性がダウンタウンの漫才の凄さ》
《ダウンタウンのネタを初めて見た時は衝撃だったなあ》
《「チンピラの兄ちゃんの立ち話」と言われても「それが面白かったら最高」と自負していた意味がわかった》
《なんか真の漫才師って感じがしてかっこいいなー》

といった称賛の声が続出している。

かつて80年代の漫才界に衝撃を与え、島田紳助に漫才コンビを解散させる決意をさせたともいう『ダウンタウン』の方法論は、台本を作り込む現代のお笑いにおいても衝撃だったようだ。

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