「試される大地」北海道ツーリングのすゝめ【準備編】

LIGブログ

2018/12/7 06:00

こんにちは、Webディレクターのともぞうです。今回は趣味全開な記事です。

2018年8月にちょっと長めのお休みをいただいて、7日間ほど北海道にバイクツーリングに行ってきました。

北海道はライダーにとっての聖地です。実際に行った結果「ああ……こりゃ聖地ですわ……」となったので、魅力や心構えをお伝えします。今回は心構え編(準備)です。

北海道への行き方

まず北海道をバイクで走るために北海道に行く必要があります(当たり前)。

行き方は3つあります。
自走
フェリー
飛行機(そして、現地でレンタルバイク)
今回、私は2のフェリーを選択しました。都内在住のため、茨城県は大洗町にある大洗港から苫小牧港へ向かうフェリーでバイクと一緒にどんぶらこします。

フェリーでの移動

商船三井フェリーが運営している「さんふらわあ ふらの」を利用しました。18時間近くかけて北海道へ向かいます。

ちなみに復路は海流の都合もあってか19時間近くかかります。

フェリーは写真のとおりめちゃくちゃでかいです。



そして夜はめちゃくちゃオシャレ感出してきます。乗船時はワクワクします。

フェリーに乗るうえでの注意事項的なもの

船内に持っていくものは仕分けしておく
フェリー内で使うものは別のバックに分けておくと、スムーズに乗船できます。

バイクで乗り入れしたあとは少し急がないといけない雰囲気が漂います(実際はそんなに急がないでもいい)。最低でも下記のものがあるといいですね。
船内で過ごす服
クロックス

ド暇

フェリーに乗るときにワクワクした気持ちがあっても、1時間でド暇になります。船内を1時間くらい探検したあとはお風呂に入ってひたすらビールを飲んでいました。

フェリーにはお風呂があって、海を眺めながら温まることができます。

電波は、けっこうつながる

意外と電波がつながりましたが、速度は遅かったです。けっこう陸に近いところを運行しているので、つながるのかもしれません。

朝はめちゃくちゃ眠い

なぜか朝には、ものすごい睡魔が襲ってきました。

気圧のせいかどうかはわかりませんが、往路・復路ともに朝の眠気が異常で、下船時間ギリギリまで寝ていました。

船内のご飯はちょっと高め

丸1日近くフェリー内での食事ですが、夕方便の場合はフェリー内の売店かバイキングで食事を済ませることができます。

ただ、陸地よりもちょっとお値段が高めなので、節約したい人はコンビニなどで事前に買っていったほうが多少お得です。

予約方法

ネット、電話、直接窓口に行く、の3つの方法で予約を取ることができます。

予約解禁は出港日の1ヶ月前です。お盆は超激戦になるので心してください。フェリーに乗るだけなら予約を取れなくはないのですが、バイクも一緒にとなると数が限られてくるので難易度が上がります……。

私は1週間くらいお盆からズラすことで戦いから逃れたので、余裕をもって予約することができました。

弊社の夏季休暇制度に感謝です。夏季休暇制度が気になる方は下記の記事をご覧ください。

持ちものの紹介

細かいものは省略していますが、今回の旅では下記のものを持っていきました。
テント
グランドシート
タープ
寝袋
キャンプ用イス
キャンプ用ミニ机
クッカー
焚き火台
ランタン
防寒着
ガスバーナー
ツーリングマップル
アイマスク
モバイルバッテリー
クロックス
地味に大活躍するのはクロックスです。

フェリー内でも使えますし、キャンプしているときにも使えます。いちいち靴に履き替える手間がなくなるので、とても快適に過ごすことができます。

あと北海道ツーリングするならやはりキャンプは外せません。テント、寝袋はマストです。



インスタ映えってやつです。

パッキング

上述の持ちものをどう持っていったかというと、バイクにカバンをつけてその中に入れました。ちなみに私はKTMのRC390という積載性が低いバイクに乗っています。

MOTOFIZZのMFK-101という最大容量が59Lになるバックをメインにして、GOLDWINの容量が24Lサイドバックを使用することで総積載量は83Lになります。



積んでいる画はこんな感じです。

大事な持ちもの以外に3泊4日分くらいの着替え一式も積んであります。80L近く積載できれば7日間くらいのツーリングが可能です。

それにしても北海道はいい景色です。

北海道での服装

私が北海道に行ったのは、お盆すぎの8月3週目くらいからでした。

上は3シーズン用のライダースジャケットの下に長袖、下はジーンズという格好でバイクに乗っていました。

道北へ行くとそれでは寒かったため、フリースを着込んだりしました。秋用の服装がメインとして、着脱が可能な服で調整できるとちょうどいいと思います。

ちなみに寒いときはウィンターグローブをつけていましたが、それでも手が寒かったです。

費用

気になる費用ですが、今回私はかなりどんぶり勘定だったので正確なものは記録していませんでした……。
費目
費用
フェリー代(往復)
52,840円
宿代(ホテルで3泊)
35,000円くらい
ガソリン代
6,200円くらい
食事代
45,000円くらい
合計
139,040円くらい
という感じです(たぶん)。

5,000円くらいするウニ丼を食べたりしているのでエンゲル係数がバカ高くなった気がしますが、ちょっと控えめに1食1,500円として計算しました。

なので、100,000円ほどあれば1週間近くツーリングできると思います。

ただテントや寝袋などキャンプツーリングするため道具を揃える必要があります。その初期費用でだいたい100,000円くらいかかると思うので、道具を揃えることからスタートする場合は200,000円くらいかかると覚悟しておいたほうがいいと思います。

キャンプができると宿代が高くても1,000円くらいになるので、初期投資と思って一式を買うのがおすすめです。たまに無料のキャンプ場があったりもします。

さいごに

北海道への行き方からフェリーでの過ごし方の注意点、持ちもの、費用感までを紹介しました。
大きなポイントとしては以下の3つです。
できればお盆は避けると楽
秋ツーリングのときの服装にする
費用は100,000~200,000円くらいをみておく
正直、北海道ツーリングを実行するまでは「魅力的なところなんだろうけど、言うほどだろ……」と思っていました。

しかし実際にいってみるとマジで聖地でした。北海道から戻って1ヶ月は「北海道に帰りたい」が口癖になってました。

そして7日間滞在しましたが、道南はまったく手付かずなくらいに北海道はデカかったです。1ヶ月滞在してちょうどいいサイズかつ魅力量なのでは? と思うくらいでした。

次回はおすすめの道・場所、キャンプ場など北海道の魅力を紹介していきます。

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