白湯スープと和風ダシのWスープが特徴「SOUP CURRY KING」 札幌スープカレー探訪1

TheNews

2018/12/6 16:00


札幌に移住してから、カレーの概念が変わりました。カレーというと、日本的なルーカレー、ナンと一緒にインドカレー、グリーンカレーに代表されるタイカレー等で占められていた頭の中が、今はスープカレーを浮かべるようになってきています。夏は野菜が美味しいからスープカレーに、冬は身体を温めるためスープカレーに、風邪を引いたら野菜、スパイスいっぱいのスープカレーに行こう。いつのまにか、スープカレーとジンギスカンを週に1回は身体が欲するようになっている自分に、ちょっとした道産子気分を感じています。そこで北海道には、たくさんのスープカレーのお店がありますが、その中で、私を特に惹きつけたスープカレー店を第一弾として3店紹介したいと思います。

私にとってのカレー革命が始まったのが、スープカレーキング。2007年9月に札幌市豊平区にオープン。白濁風和風のスープカレーで、コクのある鶏がら・げんこつ白湯スープと、昆布・煮干し・かつお節でとった和風ダシを合わせた"Wスープ"。よくオーダーするのは、チキン野菜カリーです。スープを啜ると、凝縮された旨味が口一杯に広がり、さっぱりとした和風ダシの中にもスパイスの良い香りが広がります。チキンスープからのコクが絶妙なハーモニーを醸し出し、あまりにまろやかな風味。硬めのターメリック麦飯ともよくあいます。チキンはホロホロで、野菜はたっぷり11種 (例;じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ナス、しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ)。

札幌スープカレー

一つ一つの味が濃く、素材の味がしっかりわかります。ラムカレーもおすすめで、ラムは赤ワインと生姜で煮込まれていて、柔らかく臭みもなく甘味があります。2017年5月には、2店舗となる『SOUP CURRY KING セントラル』が札幌大通りにオープンしていて、街中でもキングのスープカレーが楽しめるようになりました。

SOUP CURRY KING(スープカレーキング):札幌市豊平区平岸三条16-1-1

M.Sawaguchi

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