「100円おせち」今年も登場。インスタ映えする盛り付け方をプロが伝授

女子SPA!

2018/12/6 15:45



昨年末話題になった、ローソンストア100の「100円おせち」。おせちに入れる具がどれも各100円であることから人気を呼び、昨年は過去最高の約87万個の販売を記録したそう。

そんな100円おせちが今年も、全28種(中部エリアのみ29種)、12月25日から販売開始されるということで、先行試食会に行ってみました。

◆数の子、合鴨など高級感ある具も登場

定番である蒲鉾(赤、白)、伊達巻き、黒豆、栗きんとんなどに加えて、今年は新たに数の子、炙り焼き合鴨スライス、海老甘露煮など華やかな具もラインナップに加わるようです。

実際に試食してみたら、味付け数の子は薄味で上品な味わい。合鴨スライスも柔らかジューシーでした(これは年越し蕎麦にのせても美味しいヤツ!)。そして筆者的に気になったのが、「ふぐ蒲」。ぶぐの皮が練り込まれた蒲鉾なのですが、プルプルした食感がよく、女子ウケするなと思いました。

インスタ映えするおせちの盛り付け方

試食会では、料理研究家・小林睦美さん監修の“映える”盛り付けも紹介されていました(冒頭と上から3つめの写真も小林さんにより盛り付け)。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=889425

●王道5種のワンプレートおせち

5種だけでも一気にお正月感アップしますね。

●ファミリーセットおせち

伊達巻や蒲鉾で来年の干支であるイノシシを作ってあげたら、子どもに喜ばれそう。

●おせちパフェ

これをつまみに日本酒でも飲んでいる写真をSNSにアップして、いかに自分が充実したお正月を迎えているか自慢するのもいいかもしれませんね。

そして極め付けがこちら。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=889486

●おせちケーキ

おせちを華やかなケーキ風に! これもかなりSNS映えしますね。

◆どうして100円で販売できるの?

そもそもどうして100円という価格で提供できるのでしょう。

たとえば佃煮類は、大正2年創業の老舗の佃煮やさんに作ってもらっている品で味も保証付き。そんな佃煮がなぜ100円で販売することができるのか。それは、形、サイズが不揃いの物も使用しているためだそう。

また、高価なイメージのある数の子。こちらは昨年豊漁で、質の良いアラスカ産の数の子を大量に買い付けすることに成功し、2年間かけて100円サイズにカットしてくれる工場(寿司ネタの加工工場)を見つけたから実現できたそう。

こういったさまざまな工夫と努力の賜物が、この100円おせちなんですね。

適量のおせちが100円で売っているのは、少人数の家庭にとってもありがたいですよね。今年は実家に帰らないけど、正月気分を味わいたいという独身の人にとってもちょいどいいかもしれません。

<文/鈴木詩子 写真/山田耕司>

【鈴木詩子】

漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。

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