厚生労働省認定の「温泉利用型健康増進施設」が横浜に誕生


セントラル都市開発はこのほど、同社が運営する横浜市の高級日帰り温泉施設「綱島源泉 湯けむりの庄」が、厚生労働省が定める「温泉利用型健康増進施設」に認定されたことを明らかにした。

同施設は、大人向けの高級日帰り温泉をコンセプトにした複合型温泉施設。美肌の湯として有名な天然温泉をはじめ、3種類のロウリュや岩盤浴、リラクゼーション、こだわりの館内アートワークなどを備えている。

そんな同施設がこのほど、同施設は温泉利用型健康増進施設に認定された。温泉利用型健康増進施設とは、厚生労働省が定める一定の基準を満たし、温泉を利用した健康づくりを図ることができる入浴設備と運動設備が総合的に整備された施設を指す。温泉利用型健康増進施設は全国に21施設あるが、そのうち関東地方には3施設あるとのこと(2017年10月現在)。

同施設では、温泉療養の知識・経験を有する医師のいる医療機関と提携。医師が作成した温泉療養指示書をもとに、同施設の温泉利用指導者が入浴指導を実施する。必要に応じて安全管理や応急処置、生活指導全般も行うという。

今回、「温泉利用型健康増進施設」に認定されたことで、単なるリフレッシュではなく、医師の指示を基に、温泉の効能を最大限に活かした健康づくりを提案できるようになった。温泉のエキスパートによる入浴指導や健康相談のほか、入浴や運動の効果的なプログラムによる健康づくりができるなど、さまざまなメリットが期待できるとのこと。

入浴プログラムの「基本プログラム」は、入浴(温泉、炭酸泉、アトラクションバス、寝湯)、外気浴、岩盤浴など正しい入浴法と岩盤浴で、やせやすい体質をつくり、基礎代謝をよくするメニュー。

そのほか、効果的な入浴法と軽いストレッチを行い、血行を促進して老廃物や疲労物質を排出しやすい体へ導く「血流促進プログラム」、複数の浴槽へじっくり入浴することで副交感神経を優位にし、睡眠の質を向上する「不眠症改善プログラム」、脂肪の燃焼を促進して全身の凝りをほぐす「からだの凝りプログラム」なども用意する。

同施設の入館料は、大人平日税別1,200円 大人土日祝税別1,400円。

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