丸山智己、「ドロ刑―」撮影秘話語る!『中島健人の沼には当然ハマる』<ロングインタビュー2>

ザテレビジョン

2018/12/6 08:00

中島健人主演で現在放送中の「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)。本作に出演中の丸山智己がザテレビジョンの取材に応じた。

■ まだまだ丸山智己が語ります!

本ドラマは、中島演じる新人刑事・斑目が大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)と難事件を解決する異色の刑事ドラマ。体育会系気質で斑目の先輩刑事・勝手田利治役を演じる丸山が、ザテレビジョンだけに語ってくれたインタビューを全3回で紹介。

第2回は丸山の最終回(12月15日(土)放送)予想を紹介。さらに、第1回では語り尽くせなかった中島の魅力をよりディープに語ってもらった。

■ 愛されキャラを演じることができて「うれしいです」

――最終回に向けて、勝手田はどうなっていきますか?

だいぶ煙鴉に近づいていくんだろうなとは思うのですが、(取材時は)7話を撮っていて、ここ2話くらい犯人に会ってないんですよね(笑)。犯人逮捕するどころか、ストッキング探すとか(笑)、違った方向を一生懸命捜査するっていうのが勝手田らしいというか。

9話(12月8日(土)放送)は、ちょっとぐらい“デキる”ところが見えてくるかも知れないですよね。バットを全力で振って空振りばっかりしているけど、とんでもない球にバットを振っちゃって、それがたまたま当たってポテンヒットになるぐらいの、コスパの悪いヒットを打つことを期待しています(笑)。

――そういう勝手田のキャラに夢や共感を持つ人もいると思います。

そう言っていただけるとうれしいです。ここまで振り切ったキャラクターをやったことがなかったので、単純に楽しいですね。

■ 斑目は煙鴉を逮捕することはできない!?その理由は…

――13係全体的には、煙鴉に立ち向かっていく流れになって行きそうです。

ちゃんと勝手田もその中の一員にいればいいけど(笑)、全然違うところにいるかも。間違った人を連れてきちゃうかも知れないし(笑)。でも、それが勝手田の面白いところなんですよね。

――丸山さん個人としては、どんなラストを期待しますか?

勝手田が思いを寄せる美希(石橋杏奈)ちゃんとの関係がどうなるのかな(笑)。振られるのかなあ…、嫌われなければいいなあ。付き合えるとか、そんなおこがましいことは考えません。ただ、幸せになってくれればいい。…事件のことじゃ全然ないんだけど(笑)。

――主人公・斑目と煙鴉の関係も当然見逃せないですよね?

楽しみですよね。あの2人は、(7話ぐらいまでは)イチャイチャしていますからね。「逮捕できないだろう」と思うぐらいのイチャイチャぶりなので、どうなっていくのか注目です。

――13係が集められた意味も明らかになりそうです。

大きなストーリーは僕ら事前に知らされていないので(笑)、台本をもらって演じるだけです。台本にあれば「(ストッキング)獲ったどー!」(※実際に第5話にあった勝手田のせりふ)とやるだけなので (笑)。

たしかに、鯨岡(稲森いずみ)さんの動きがチラッと見えてきましたよね。僕の予想では、9話で13係の危機が来て「13係が解散!?」となり、10話でグッと結束して、セカンドシーズン行っちゃう!とかかな(笑)。

■ 中島健人は「スイートな男」

――セカンドシーズン、期待しています! ところで、丸山さんのツイッター(@TomomiMaruyama)を拝見すると、結構なケンティーファンだと思うのですが…

それはそうでしょう! “ケンティー沼”には、当然ハマりますよ。いやー、彼、すごいんですよ。スイートなんですよ。本当スイート。

とても忙しいのに、ハロウィーンの時も仮装してお菓子を配ってくれました。僕は楽屋にいたのですが、ノックされて、開けたらスパイダーマンが(笑)。「ハッピーハロウィーン!」と言うので、「ケンティーだろ?」って聞いたら「ちがうちがーう!」と、バツ(のジェスチャー)をやっていて。

その後、髪型が乱れたんでしょうね。メークルームでケンティーが思いきり髪をブローしていました(笑)。カメラも回っていないのだから、ちょっとでも休めばいいのに。しかも、お菓子を小分けに包装する作業も自分でやったという話を聞いて。家でコツコツ内職していたわけでしょ? 本当にスイートですよね。

■ 中島健人、実は2人いる説?

――斑目はせりふ量が多いのに、そういう気配りをしているなんて驚きですね。

(せりふ量は)半端ないですよ。加えて、相手のせりふもしっかり覚えていると思いますよ。ケンティーって2人ぐらいいるんじゃないの?と思うくらい(笑)。だって、むちゃくちゃ忙しいじゃないですか。

2人でも多分、僕だったら無理です(笑)。3人ぐらい必要かな。でも、3人いても朝、「…おざーす」みたいな低いテンションになる。ケンティーは朝から「おはようございます!!」ってキラッキラしている。しかも、絶対に笑顔なんです。それって、「仕事だから」でできることじゃないと思う。

前に共演した映画(「ニセコイ」)の時も、スケジュールが大変だったんですけど、「疲れた」「しんどい」と言ったことは一切ないです。仕事だから(そういう振る舞いを)やっているのかなって思っていたんだけど、どうも違いますね。「そういう人」なんですよ。「そういう人」が2人くらいいるんですよ (笑)。

■ 丸山智己が見つめた中島健人の座長ぶり

――映画とドラマで共演された丸山さんから見て、中島さんに変化はありましたか?

ドラマの方がスタッフさんや共演者の距離は近いですし、撮影期間も長いですし、じっくり自分のチームにちゃんとしていってる感じがすごいなと思います。

最初は座長としてすごい不安だったと思うんですよ。でも現場を自分の空気にするまで、あっという間でした。

斑目くんっぽいけど、ケンティーはそれに加えて気遣いができる。コミュニケーションの中で、「失礼のないように」といろんな人との距離をそれぞれに図っているんです。そして、「(距離を詰めて)大丈夫だ」と思った時の懐への入り込み方が、さすがだなと思います。

<インタビュー3へ続く>(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/171742/

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