子どもがサンタを疑いはじめたらどうする?ママたちのテッパンな受け答えはこの3つ

mamaPRESS

2018/12/5 19:00

毎年クリスマスシーズンになると、ふと頭をよぎる素朴な疑問。それは「子どもっていったいいつ頃までサンタの存在を信じているんだろう?」ということ。

真実に気付くのはいつ? もしも子どもから本当のことを聞かれたら? 他のママはどう対応しているのでしょうか?

子どもはいつまでサンタを信じる?米国の研究者が出した答えは


1978年、アメリカの矯正精神医学専門誌にとても興味深い調査結果が掲載されました。それは、サンタの存在を信じる子どもの割合は、4歳児で85%、6歳児で65%、8歳児になると25%まで下がるというもの。

ちなみにこの調査自体はもう40年近く前のものになりますが、現代でもこの数字に大した差はないというのが専門家の見方です。

一般的に、子どもは小学校低学年くらいの年齢になってくると“現実に起こりうること”と“そうでないこと”の区別がはっきりとついてくるんだそう。

例えば、「どうして煙突がないのにサンタは家の中に入ってこれるの?」といった感じに、より現実的な疑問を持つようになってくるのです。

子どもの成長の証といえばそれまでなのですが、ママとしてはちょっぴり寂しい気もしてしまいますよね。

子どもに「サンタはいるの?」と聞かれたときのママの反応


ところで、もし子どもから「サンタさんって本当にいるの?」という直球を投げられたらどうしますか? 思わずアタフタしてしまいそう? 他のママたちはどう答えているのでしょうか。

「外国から来ている」と言い張る


これは筆者も毎年使っている手なのですが、「遠い国(フィンランド)からやってくるんだよ~!」と言い張るスタイルです。もちろん、現実的に考えて、サンタ一人では世界中の子ども達の元に回りきれないとなるので、“複数のサンタが手分けして配達している”という設定にしています。

この時期になると、タイミング良く“サンタさんが配達に出発しました”とかニュースで流れていることもあるので、子どもにとっては意外と真実味が増すようですよ。

「信じる子のところにはやってくる!」説


これも定番のセリフですが、「信じる子のところにだけやってくるんだよ」という決め台詞。ある意味本当といえば本当なのです。これって上手に言えば結構使えるんですよ!

例えば、「○○ちゃんのところはお父さんとお母さんがプレゼントを買ってくれるんだって~」と子どもが言ってきたら、「サンタさんは信じる子どものところにしか来ないから、○○ちゃんのおうちには来られなくなっちゃったのかな? でもそれじゃかわいそうだから、代わりにお父さんとお母さんがプレゼントを用意してくれるのね」といった感じです。

正直に白状しつつも、サンタの存在自体は否定せず


子どもがある程度大きくなってしまえば、本当は毎年自分たちがプレゼントを準備していたと正直に白状するのもOKだと思います。ただし、サンタさんが本当にいるかいないかなんて誰にも分かりませんよね。

「本当にいると思う? もしいたらとっても素敵だよね」という具合に、存在自体を否定してしまうのではなくて、ワクワク感を共有できるようなニュアンスで伝えられると素敵ではないでしょうか?

子どもにドキドキやワクワクを体験させてくれるサンタクロース。でも、実際のところ存在しているのかなんて私たち大人にだって分かりませんよね。

サンタの存在を疑いはじめた子どもにも、“目に見えないことに思いを馳せる”ということ自体が、実はとっても素敵なことなんだよ、と伝えてみてはいかがでしょうか。

PHOTO/Milles Studio/shutterstock

参照/

CNN.co.jp「子どもがサンタを信じるのはいつまで? 研究者らの報告」

AllAbout暮らし「「サンタを信じない子ども」は心が貧しいですか」

オルタナティブ・ブログ「子供が高校生までサンタを信じる秘訣」

山梨学院幼稚園「サンタクロースを信じない子どもについて」

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