宮沢氷魚「思いっきり奪いにいきたい」野村周平の恋敵役に『僕の初恋をキミに捧ぐ』

テレビドガッチ

2018/12/6 06:00

元THE BOOMのボーカル・宮沢和史の長男で、雑誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルとしても活躍中の若手俳優・宮沢氷魚が、1月19日にスタートする土曜ナイトドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系、毎週土曜23:15~)で、野村周平演じる主人公の恋のライバルを演じることがわかった。

累計発行部数800万部を超える青木琴美の人気コミックの、初の実写ドラマ化となる本作。20歳まで生きられない心臓病を抱える主人公・垣野内逞(かきのうち・たくま)を野村、逞の病気についての全てを知った上で彼を一途に愛する幼なじみの種田繭(たねだ・まゆ)を桜井日奈子という旬なキャストが演じ、迫りくるタイムリミットに悩み苦しみ、数々の困難を切り抜けながらも必死に運命に抗おうとする究極の純愛を描きだしていく。

宮沢は、逞と繭をめぐって最大&最強の恋のライバルとなり、原作でも特に人気のキャラクターとして支持を集める鈴谷昂(すずや・こう)役を熱演する。名門校の生徒会長とは思えないほど派手で“オレ様”気質なところが魅力の昂は、校内の女子生徒たちから「昂サマ」と呼ばれるほどのカリスマ的人気を誇っている人物。そんな昂が、入学式の新入生代表の挨拶を行う繭を気に入り、彼女へのアプローチを開始。「姫」と呼んで積極的に接近していく。そして昂の存在は、やがて逞の“未来”についての大きな命運を握ることにも――。

これまでの役柄とは異なる、新たな挑戦となる"オレ様"な昂のキャラクターに対して、宮沢は「普段の自分とはかなり違う性格ですが、ずっとカリスマ的な役を演じたかったので楽しみで仕方がありません」と喜びをあらわに。「ファッションショーのランウェイを歩いた時に浴びる歓声を思い出しながら、堂々と“昂サマ”を演じられたらいいなと思います。恋の対決についても、今回は思いっきり奪いにいきたいと思います!」と意気込みを語った。

また、昂の弟で兄とは対照的に逞と繭の恋を見守り続ける鈴谷律(すずや・りつ)を劇団EXILEの佐藤寛太、逞の父親である垣野内寛貴(かきのうち・ひろたか)をアンジャッシュの児嶋一哉、逞の主治医で心臓外科医の種田穣(たねだ・みのる)を生瀬勝久が演じる。

<第1話あらすじ>
18歳の垣野内逞は、写真館に来ていた。カメラを向ける店主に写真の用途を聞かれるが「何となく」と応え、満面の笑みでピースサインを出した――。

時は遡り、逞が8歳の頃。病院に入院している逞のそばにはいつも、同じ年の女の子・繭がいた。ある日、病室を抜け出して訪れた夜の公園で、逞と繭は夜空を仰ぎながら結婚の約束を交わす。自分たちには未来があると信じて、疑わずに……。

それから7年後。15歳になった逞は、名門・私立紫堂高校に入学。新入生たちに向かって「学園生活をエンジョイしようぜ!」と叫ぶ生徒会長・鈴谷昂の挨拶に驚く逞だったが、次に新入生代表の挨拶で壇に上がった女子生徒の顔を見て、更に驚がくする。なんとその女子生徒は、かつて星空の下で結婚の約束をした、幼なじみの繭だったのだ。全校生徒を前に壇上から大声で「この私から逃げようなんて百万年早いのよ! ぜっっったいに、逃さないからね!」と逞へ向け宣言する彼女は、誰よりも会うのを避けていた大切な初恋の人物なのだった。

隠れて猛勉強してまで自分を追いかけてきた繭に対し、逞は戸惑いを隠せない。泣かせたくない大事な女の子との関係を「せっかく終わりにするって決めたのに」。小さい頃に偶然聞いてしまった自分の命のタイムリミットについての記憶が、逞の頭の中でまたよみがえるが……。

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