次の恋をバージョンアップさせたいあなたへ3つの質問

All About

2018/12/5 21:50

「終わった恋」よりも、さらにいい恋をするためには、ひとりの時間をどう過ごすかが鍵になります。
大好きな彼と別れた後、どう過ごしていますか? 「お互いに心から愛し愛される相手」と出会うためには、忘れるためにすぐに次の恋に走ったり、ただ相手を愚痴ったりして過ごすのは、タブーです。

失恋後をどう過ごすかによって、次の恋はまったく違ったものになります。この3つの質問を、しっかり自分に問いかけてみてください。復縁を望む人にも、お勧めです。私自身、復縁も経験しています。

【質問1】 二人がうまくいかなかった原因は?

別れることになった原因は、必ず、自分にも相手にもあるはずです。タイミングの問題など、どちらにも原因がないというパターンもありますが、ここでは例外は置いておきましょう。

相手を愚痴ってしまうタイプの人は、一度、「自分の言動」を思い返してみることをお勧めします。あなたが「悪い」わけじゃありません。でも、自分を省みることは重要です。全否定するのではなく、どこが問題だったのか、心当たりを思い出してみるのです。

また、「どうせ私なんて」と自分を責めてしまいがちな人は、自分の問題と相手の問題を、しっかり分けることが必要です。例えば、あなたが普通に話したつもりのことで、彼が怒ったとします。それは、本当はあなたが悪いわけじゃないかもしれません。

それぞれの人のなかに、解決していない部分や、触れられたくない部分があります。知っていてそれに触れるなら問題ですが、知らなかったのなら、本来、あなたは悪くないはずなのです。デリケートな問題に気配りは大切ですが、彼が抱える問題まで、自分を責め過ぎていないか考えてみましょう。

もし、自分が悪いと思い込み過ぎていることに気づいたら「よくがんばっていたよ、私。きっと仕方なかったんだよ」と、自分を赦してあげましょう。後は、彼自身の問題です。

【質問2】 この恋が伝えたかったのはどんなことですか?

それぞれの恋に於いて、二人にとって学ぶべきことが、必ずあるものです。

・相手の欠点を赦す
・親と同じように自分を支配しようとする彼氏に『NO』と伝える
・甘えてばかりいる自分を変える
……などです。

あなたが成長するためのチャンスが、恋愛のストーリーのなかにあるのです。

恋が終わるたびに、その恋があなたに何を伝えたかったのか気づいていかなければ、次の恋も、また同じ問題が絡んできます。

例えば、「彼氏に幸せにしてもらいたい」という受身の人なら、毎回、「幸せにしてくれない彼氏(=自己中心的な男)」と恋に落ちるかもしれません。でも、「幸せにしてもらうのではなく、本当は二人でいっしょに関係を築いていくものだったのだ」と気づけたのなら、次の恋は変わります。

「黙っていてもわかって欲しい」と思っていたけど、やっぱり自分の気持ちは言葉で相手に伝えるべきだったんだ……と気づけた。

「相手に尽くすのがいい恋だ」と思っていたけれど、時には相手に「NO」と伝えたり、手を出さずに見守ることも必要だったんだ……と気づけた。

そうやって、恋から何かを学ぶことができれば、次は、ひとつ上のステージの恋に辿り着けるはずです。

【質問3】 からだ(左半身・下腹部・胸)からのメッセージに気づいていますか?

からだは、あなた自身に「症状」というメッセージを届けています。例えば、からだの右半身は男性性を表し、左半身は女性性を表す……という考え方があります。男性性は、父親との関係性や、仕事。女性性は、母親との関係や、恋愛や人間関係などと関係しています。

また、第2チャクラの場所である、子宮や大腸のあたりも、女性性と関係していると言われています。ポラリティセラピーでは「水のエレメント」と称し、恋愛や母性、執着、直感などと関係していると考えられています。

恋が悲しい結末を迎えたとき、左半身や、下腹部に不調を感じるかどうか、からだの声に耳を傾けてあげましょう。そして、不調に気づいたなら、ぜひとも、ケアする方法を見つけてあげて欲しいのです。

例えば、私自身も含めて、シングルマザー仲間は、子宮や卵巣にトラブルを抱えていました。「言いたいことが言えない人」「自分と向き合うのが苦手な人」は、便秘になりやすいとも言われています。感情を溜込んでいるのかもしれません。

お腹周りを冷やさないようにしたり、食生活などの生活習慣を見直すこともお勧めです。

また、寂しさを感じやすい「胸」のエリアにも手当てをしてあげてください。自分で手を当てることで、感情の自給自足ができるとおっしゃる方もいらっしゃいます。毎日、胸に手を当てることで、寂しさが和らぎ少しずつ心が満たされるのです。

身体を思い遣ることは、自分を思い遣ること。自分を甘やかすのではなく、優しくなるのです。そして、自分自身に優しくなれたなら、本当に優しい男性と出会えるようになっていきますよ。
(文:藤嶋 ひじり)

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