大泉洋 役作りのはずが…「出来上がったらひょっこりはんだった」

 俳優の大泉洋(45)が5日、大阪市内で開かれた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」(28日公開)の試写会で舞台あいさつした。

 難病の筋ジストロフィーを患いながらも自由に強く生きた男性、故鹿野靖明さんを10キロ減量して熱演した。前田哲監督に「大泉さん以外は想像できなかった」と言われたが、劇中のメガネに短い前髪の個性的なビジュアルに「ひょっこりはんは、できたかもしれない。僕は鹿野さんに寄せたつもりが、出来上がったらひょっこりはんだった」と自ら指摘。「まあ、ひょっこりはんがあのお芝居をできたかといったら、分かりませんよ!誰にでもできる演技じゃない」と、役者魂もアピールした。

 司会者からは「スクリーンに大泉さんが居なかった。鹿野さんでしかなかった」と言われ、「よかった…ひょっこりはんがいたかと思った」と返し、爆笑を誘っていた。

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