スピードワゴン小沢、2018年の漢字は『歩』 人間ドックで「体力が70代後半」

AbemaTIMES

2018/12/5 20:20


 お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が5日、都内で行われた韓国映画『それだけが、僕の世界』(12月28日公開)のトークイベントに参加した。

 独特過ぎるロマンチックな感性を持ち、涙もろいことから“SEKAI NO OZAWA”との異名をとる小沢だが「僕は泣いたことはないんです」ときっぱり否定。しかし間髪入れずに「涙が出ているのではなく、世の中に汚いことが多いので、少しでも綺麗に見えるように目を洗っているだけ。この映画で目も心も洗われた」とあま~いOZAWA語録で会場を盛り上げた。

 その日暮らしをしているボクサーのジョハ(イ・ビョンホン)と、サヴァン症候群を患う弟ジンテ(パク・ジョンミン)の絆を描く感動作。上映前のトークイベントということもあり、「イ・ビョンホンが出ているということは言っていいの?」と小ボケをかましつつ「映画は一人で観る派だけれど、この映画は母親と観たいと思えた」と孝行息子ぶりを覗かせ「でも親孝行をしたいと思ってしたら、それはもう親孝行じゃない。それは自分を喜ばすだけの行為」と再びのOZAWA語録。会場から感嘆の声が上がると「今の小沢が言いました!こういうことを言って僕は家賃を払っています!」と予想外の手応えに興奮気味だった。

さらに「この映画を観ると家族に会いたくなる。僕にも弟がいてずっと会っていないけれど、子供の頃から遊んできた仲なので、自分にもこんな兄弟関係があったよなぁと懐かしく思った」と遠い目。ボタンの掛け違いから母親にイ・ビョンホン演じる兄が責められるシーンは「母親からの叱責を我慢する姿…あの日の自分を見ているようだ」とゾーンに突入していた。

 クリスマスの予定については「仕事が忙しくて、イヴも漫才ライブ。翌日も生放送の仕事があって23時半終わり。イヴもクリスマスもない、それだけが僕の世界」とタイトルに絡めて「クリスマスのような特別な日に特別なことをするのではなく、何もない日を特別な日にするのが大切。僕は毎日をクリスマスみたいな楽しい日にしたいと生きている」とOZAWA語録ラッシュ。ただ本作がクリスマス後の公開と知るや「クリスマスは『ボヘミアン・ラプソディ』を観ようかな?」とボケていた。

 また今年1年を『歩(ふ)』という漢字で表した小沢は「人間ドックに行ったら、体力が70代後半と言われた」と告白し「多い日で2000歩しか歩いていなかったので歩くようにしている。今は『歩(ふ)』だけれど、歩み続けることでたどり着けるならば『金』になりたい」とあま~いOZAWA語録の大セールだった。

テキスト・写真:石井隼人

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