東名あおり運転事故、被告の謝罪に非難殺到 「演技にしか思えない」

しらべぇ

2018/12/5 18:40

(Berezko/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)
昨年6月に発生し、夫婦が亡くなるなど2名の犠牲者を生んだ「東名あおり運転」事件。

3日から、危険運転致死傷などの罪に問われている男(26)の裁判員裁判が行なわれているが、本日5日は被告人質問に。そこで男が初めて謝罪の言葉を述べたとして、ネット上で注目を集めている。

■東名あおり運転事故とは


事件が起こったのは2017年の6月。パーキングエリアで駐車位置を注意されたことに腹を立てた被告は、神奈川の東名高速で危険なあおり運転を行ない、一家が乗った自動車をあおり運転で妨害して停車。

直後にトラックが追突して、男性(当時45)その妻(当時39)を死亡させ、娘2人にけがをさせた危険運転致死傷などの罪に問われている。

■謝罪し、タオルで目元をぬぐう


被告人質問が行なわれた5日。「朝日新聞」によるとこの日、被告は初めて「本当に申し訳ないことをしました」と謝罪。

また、同乗の女性から「子供がおるけん、やめとき」などと言われ、暴行をやめたことについて弁護人から問われると、「子供を巻き込んだら悪いと思って」そうしたと明かしつつ、子供がいるとわかっていたら「何もしていなかった」と答えた。

またその他にも、眼鏡を外して下を向き、手元のタオルで目元をぬぐうなど、反省の色をうかがわせたという。

■「信じられない」との声相次ぐ


もっとも先日、面会を申し込んだ「産経新聞」に対し、30万円の面会料を申し込んだことが大々的に報じられた同被告。

この報道の影響もあり、ネット上では反省した様子の被告に対して「信じられない」「演技にしか思えない」など、疑いの声が相次いでいる。

・今までの経緯から 演技にしか見えない

・弁護士にそう言えと言われました

・これ心からの謝罪じゃないでしょ

・この涙を信じる人はいないだろうね

■煽り運転をされたことがある?


しらべぇ編集部では以前、全国の20代~60代の男女1,328名に「煽り運転」について調査を実施。その結果、「煽り運転をされたことがある」と答えた人は35.0%に及んだ。



命に関わる危険なあおり運転。そう考えると、いかに高い割合であるかがわかる。

危険運転致死罪について「無罪」を主張するなど、減刑に対して貪欲な姿勢が指摘されている同被告。はたして、裁判はどこに着地するのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)

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