白バイ隊員が拳銃や手錠を装着している場所は?

ラジオライフ.com

2018/12/5 17:05


交通違反取り締まりの主役ともいえる存在が白バイ。日々の練習で磨いた高度なテクニックで違反者を追いかけます。白バイ隊員は制服警察官とは一味違う明るいブルーの制服ですが、他の警察官のように拳銃や手錠は装備しているのでしょうか。白バイ隊員の制服や携行品について見ていきます。

白バイ隊員が拳銃や手錠を装着している場所は?

白バイ隊員の制服は空色ジャケット


白バイ隊員の制服は、実は専用というわけではありません。実際は交通機動隊および高速道路交通警察隊の制服です。制服には夏服と冬服に加えて、盛夏服と防寒服の4種類が用意されています。

白バイ隊員の制服の着用期間は基本的に、11月から4月が冬服および防寒服、5月と6月と10月が夏服、7月から9月が盛夏服という決まりです。ただし、地方の実情に合わせて特例が認められています。

白バイ隊員の制服といえば空色のライダージャケット。サスペンダーで吊るハイウエストのズボンを着用しています。ヘルメットにグローブとライダーブーツ、白いマフラーとサングラスは白バイ隊員ならではの装備品といえます。

白バイ隊員も拳銃や手錠を装備する


白バイ隊員の制服の左胸には階級章とセットになった識別章を装着。左肩に装着するワッペンのデザインは、各都道府県警などで違っていることが知られています。警視庁の場合は、金色の翼が描かれたデザイン。男性用は地の色が青、女性用はピンクです。

白バイ隊員も警察官。拳銃や手錠、警棒などの携行品は同じです。拳銃は右腰で警棒は左腰という装備品の位置も、基本的には制服警察官と変わりません。ただし、白バイ隊員の帯革や拳銃ケース、手錠ケース、警棒ケースは白色で統一されていることがほとんどです。

また、場合によっては拳銃ケースや警棒ケースは取り外すことが認められています。ちなみに拳銃ケースは、主に県警が採用しているタイプは角度可変式。基本的に白バイ隊員用と制服警察官用は色が違うだけで同じ形状です。ただし、警視庁は白バイ隊員用に別タイプを用意しています。

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