「ブラック企業大賞2018」 事務次官によるセクハラの財務省が異例の選出 「有給チャンス」のジャパンビバレッジ東京など9社ノミネート

BIGLOBEニュース

2018/12/5 14:59


長時間労働やパワハラ、賃金未払いなどで問題視されている企業の頂点を選ぶ「第7回ブラック企業大賞2018」のノミネート企業が5日に発表された。

7回目を迎えた今年の「ブラック企業大賞」にノミネートされたのは、「ジャパンビジネスラボ」「財務省」「三菱電機」「日立製作所・日立プラントサービス」「ジャパンビバレッジ東京」「野村不動産」「スルガ銀行」「ゴンチャロフ製菓」「モンテローザ」の9社。実行委員会は、三菱電機について「3年間に法定時間を上回る労働で5人が労災認定を受け、内2人が死亡するのは異常な事態」と説明。ジャパンビバレッジ東京は、100時間を超える長時間労働に加え、「有給チャンス」と呼ばれるクイズに正解しなければ有給を取得できないというパワハラがあったことで選出となった。また、福田淳一元事務次官による女性記者へのセクハラが問題となった財務省に対しては、麻生大臣が「セクハラを軽視する態度を崩さなかった」と断じ、官公庁としては初のノミネートに至った。

「ブラック企業大賞2018」は、12月23日の授賞式で大賞や各賞が発表。インターネットでの一般投票も5日から受け付ける。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ