矢部太郎、「Yahoo!検索大賞」作家部門受賞も本業は“芸人” 「入江は楽屋にいても入金の電話とかしてる」

AbemaTIMES

2018/12/5 14:02


 12月5日、「Yahoo!検索大賞2018」発表会が行われ、作家部門賞受賞を受賞したカラテカ・矢部太郎が登壇した。

矢部は大家のおばあさんとの心温まる交流を描いたエッセイ漫画「大家さんと僕」を発表し大きな話題に、しかし今年8月主人公の「大家さん」の女性が亡くなったことを自身のTwitterで報告していた。

このエッセイ漫画は、賃貸で暮らしている一軒家の階下に住む80代の大家さんとの交流を描いた漫画で、芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞、既に50万部を超えるベストセラーとなっている。

作家部門賞を受賞した矢部は今回の受賞の喜びを、モデルになった大家さんに伝えたい告白。ゲストMCの今田耕司から現在の住まいについて聞かれると、実は既に引越しをしたようで「前の大家さんを思い出しちゃうので、今度は大家さんのいないところに引っ越しました。管理人さんがいるところに」と語った。

今回の作家部門についての受賞に、「昨年はカズオ・イシグロさん(2017年にノーベル文学賞を受賞)が受賞していたので…」と大物の翌年に自分が受賞したことについて恐れ多い様子。

 しかし今田から「本業は芸人のままでいいのかな?」と質問されると、「はい、そうです」と即答。すると今田が「(コンビで)かたや作家で、かたや胡散臭い仕事してますからね。入江くんはいろんな社長のパーティに参加してますけど…」とコンビについて聞かれると、「(入江は)楽屋にいても入金の電話とかしています。電話の内容も『アライアンス~』とか言ってビジネス用語が多いです」と会場を湧かせた。

また新作の構想について聞かれると、「高校の同級生で社長業をやっている友達がいるので、その人のことを書きたいです」と具体的な案を上げると、咄嗟に今田から「俺の小学生の同級生がいま行方不明なんですけど…そいつの話おもしろいけど書いてくれへん?」といきなりオファーが。すると「そうですね、見つかるかもしれないし。社会貢献もしていきたい」と展望を語った。

これだけ話題になった本作、映画化のオファーについては既に「来てます」と告白。矢部は「映画化は大家さん役を僕がやってみたいですね」と珍発言し会場を沸かせた。

撮影:野原誠治

テキスト:編集部

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