「家の悩み、聞かせてください!」井の頭公園で30代のママにリサーチ

日刊Sumai

2018/12/5 11:50

人の数だけ、家や暮らしに関する悩みはあります。
誰かの悩みに耳を傾ければ、あなたの生活をもっとよくしてくれるヒントが隠れているかもしれません。
今回は東京・吉祥寺の井の頭恩賜公園で突撃インタビューしちゃいました。
今回訪れたのは吉祥寺の「井の頭恩賜公園」
昼下がりの時間帯、園内ではたくさんの人が思い思いの時間を楽しんでいました。
そんなときに出会ったのが、小さなお子さんとワンちゃんを連れて散歩するKさん(30代・女性)

20代の頃はMCなどの司会業をしていたのですが、3歳の娘が生まれてからは、子ども向けの英会話教室を立ち上げて運営しています。
普段は仕事が忙しくて、なかなか娘を外に連れていってあげられないのですが、今日は久々のお休みなので、娘と5歳の愛犬と一緒に井の頭公園に来ました。
結婚したのは今から6年前。一昨年12月に建売り住宅を購入して住んでいます。場所は、ここからも比較的近いですね。
今の家で気に入っているのは、子どもが遊んでいるのを見ながら作業できるオープンキッチンです。
子ども部屋もあるのですが、リビングを通って部屋に行けるような動線にしています。

「友人が多い今の地域から離れたくなくて」
吉祥寺
物件を買うときに一番重視したのは、どの街に住むかという点。
今住んでいる地域には家を買う前から住んでいるのですが、友人がたくさん居るんです。
娘を授かったことをきっかけに、近所に仲のいい友人が増えたのも大きいかな。
両親も同じエリアに住んでいるので、この地域から離れないということを条件に主人と物件を探しました。
—一戸建てを買うとき、ご夫婦で揉めたことは?
一度もなかったですね。いくつか物件を見ましたが、出せる金額の上限もお互い把握していましたし。
今の家で不自由を感じるところは……強いて言えば、3階建てで洗濯ものを干せるベランダが最上階、洗濯機が1階にあるので、移動が大変なことくらいですね。
年齢を重ねてからが少し心配ですが、でも結局妥協しないと決められない部分もあるし、まあ仕方ないよねって。
実は今の家に決める前に気になる物件があったんです。間取りは決まっているけど半オーダーみたいな。
で、主人も私もかなりその物件に惹かれていたんですが、タッチの差で他の方が購入を決めたらしく……。
でも私たちは「物件は出会いだもんね」と納得しました。
将来的にはもう一人子どもが欲しいので、いつかはもっと広い物件がいいかな。
主人の仕事部屋が一つ必要なのと、車もあるし、わんちゃんもいるので。マンションは昔から考えてないんです。
金額的な面から考えると、家は買ってしまってローンで返す方が月々の居住費が抑えられるかなと思います。
やっぱり、そのときもきっと今の地域で探すんだろうな。今住んでいる街が大好きなんです。
イラスト 高垣秀雄

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