丸山智己、中島健人&中村倫也との撮影エピソード明かす<ロングインタビュー1>

ザテレビジョン

2018/12/5 12:25

中島健人主演で現在放送中の「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)。このドラマに出演中の丸山智己がザテレビジョンの取材に応じた。

■ 丸山智己の役どころをチェック!

本作は、中島演じる新人刑事・斑目が捕まえなければいけないはずの泥棒・煙鴉(遠藤憲一)とタッグを組む新感覚の刑事ドラマ。丸山は、体育会系気質で斑目の先輩刑事・勝手田利治役を熱演中。これまで多くの作品に出演し、クールな役が多かった丸山が本作ではちょっとマヌケな三枚目キャラで13係でのコミカルなやりとりの中で存在感を放っている。

丸山が本誌だけに語ってくれたロングインタビューを全3回で紹介。丸山が、演じている勝手田について、そして共演者の素顔について明かしてくれた。

■ 「“添え物”としての立場はわきまえて」

――物語は終盤に突入してきました。ここまで勝手田を演じていかがですか?

面白いですね。毎話、毎話、台本が出来上がってくるのがすごく楽しみです。毎回「こんなことになっているの!?」と思わされる勝手田が描かれていて、ちょっとビックリしましたけど、慣れましたね(笑)。最初は「どこまで思い切り勝手田をやっていいのか」と不安に思いながらやっている部分もありました。3話、4話ぐらいで勝手田のキャラが「なかなか(際どいところまで)行くんだな」と思った時に「1、2話でもうちょっと(振り切って)やっておけばよかったな」と思いました(笑)。急だったので「(脚本の)林先生、どうした!?」みたいな(笑)。

――林宏司先生もオンエアを見て、「もっと勝手田イケるぞ!」と思ったのでしょうか?

(スタッフが「(予告動画の)“オマ刑”をご覧になっているそうですよ」と伝えると)え、怖い!(笑) 勝手田は結構自由に演じさせてもらっていて、あまり「ダメ」と言われることがないので、楽しいんですけどね。

――勝手田さんのキャラ、楽しく見ている視聴者は多いですよ。

ありがとうございます。でも、うるさいじゃないですか(笑)。やり過ぎて「話が入ってこねーよ!」と思われないように気を付けています。“添え物”としての立場はわきまえてやろうかなとは思っていますけど。いいスパイスになったらな、と演じています。

■ 現場が楽し過ぎて「いいのかな?」

――撮影中、大変だったことはありますか?

とにかく楽しいので、大変なことはあまりないです。(楽しいばかりで)いいのかなあ?

――現場がとにかく楽しそうだというのは、ドラマやSNSを通じて伝わってきます。

本当に楽しいですね。

■ 中島健人という人物を例えると…

――主演の中島さんとの共演はいかがですか?

仲良いですよ! この作品を撮る前も映画の現場で一緒だったので。すごい人懐っこい上に、ものすごい気遣いができる子です。今24歳でしょ? ケンティーは出世するタイプだよ(笑)。間違いなく、めっちゃ仕事ができる。

粗を探したくなるくらい、人間ができているんです。とっさの返しも、相手の求めていることのさらに2つくらい上を返してくる。

レストランで例えたら「こういう料理が出てくるかな」と想定して待っているとする。そこにいろんなアレンジが加わった料理が出て、さらにデザートまでついてきて、「頼んでないんですけど」と言ったら「僕からの気持ちです」みたいな。そんなことができるタイプ。ものすごい頭のいい子なんだなと思います。

1~2話で結構絡んだんですけど、僕の芝居をすごい笑ってくれて、それでこっちも気分が乗ってきたり。そういう全体の空気をちゃんと上げてくれるすごい座長だなと思います。

■ 白目の演技には中島健人の後押しが!

――1話で、勝手田が斑目を取り調べるシーンもありました。現場を見ていたのですが、中島さんは、ずっと腹を抱えて笑っていました。

僕の撮影初日だったかな。最初は探り探りだったんですけど、「1回白目をむく演技をやってみたらどうかな」と思って、やったら採用されましたね。(白目をやるきっかけをくれたのも中島さん?)そうですね。

ケンティーは、(気遣いに加えて)すごい真面目だし、お芝居に対する向き合い方も真摯だし、その上でちゃんと力がある。なかなかできないと思うなあ。本当にすごいですよ。

■ 「実は倫也くんのことを観察しています!」

――皇子山役の中村倫也さんにイジられていると伺いましたが…

いつも勝手田はカーキのシャツを着ていて、ちゃんと衣装も数パターン用意してもらっているんですけど、「替えあったんだ」ってイジるんですよ。「いや、それはあるよ!」ってね(笑)。何度も一緒に衣装替えだってしてるのに、何のトーンも変えずにボソッと言ってくる感じが倫也くんらしいなって。

――中村さんとも仲良しなんですね。

そうですね。待ち時間に話ししたりします。彼は、すごいマイペースで自分の世界がある人なので、ちゃんとリスペクトも持ちつつ、基本真顔でちょっとふざけているんですよね。昔から知っていますけど、面白さに対する貪欲さがある。「だからこの人はこういうお芝居ができるんだな」と思います。ふざけたものの見方しているんだろうなと思いつつ、勉強になるので観察しています。面白い人ですよね。

<インタビュー2に続く>(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/171643/

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