夫婦喧嘩がほぼゼロの理由…を改めて考えてみた【笑いあり涙あり 男子3人育児 第27話】

こんにちは。tomekkoです。

夫婦喧嘩は犬も食わない…なんて言いますが、別々の家庭で育ってきた人間が一つ屋根の下で生活を共にし、いろいろ決めていくわけだもの、ぶつかることぐらい当然ありますよね。

そういうわが家は、夫婦喧嘩、ほぼゼロです。
って言うと聞こえがいいですね。

正確に言うと、喧嘩させてもらえません。

夫は超が付く平和主義。
争いを好まない、というか…売れども売れども絶対に喧嘩を買ってくれないのです。

喧嘩って、相手の感情に引っ張られてヒートアップしませんか?
相手が怒鳴るとつい怒鳴り返してしまったり…

夫は他人の影響を受けないタチらしく、ワタシがいくら感情的になっても至ってニュートラル。

機嫌をとるでもなく、とりあえず謝るでもなく…、イライラによるぐちゃぐちゃでただの言いがかりみたいになっている話を丁寧にほぐして整理してくれちゃいます。

いわゆる問題解決型の男性脳ってやつですね。
このタイプの男性はわりと多いのかなと思います。

ただ、夫の場合はここで解決策だけを提示すると妻の怒りを逆なでことがあることもわかっているので、話を整理した上で女性の「とにかく相槌打って共感してくれればいいの」需要も満たしにつつがなく動きます。

はー、非の打ち所のない神対応ですねー(棒読み)

結婚当初は慣れない共同生活のストレスと、個人的にうまくいかないことも多々あって夫につい当たり散らしてしまうこともありました。

そのたびにこんな対応された結果、「不満を不満としてぶつけられないイライラ」が余計に募って爆発し、大泣きして「喧嘩してスッキリしたいんだぁーーー!!」とぶっちゃけたことがあります(笑)

すると夫の返答はこうでした…

「俺をサンドバッグにしないでくれ。するなら俺は砂を抜く。」

名言出ました。

そう、夫婦喧嘩なんて、生活習慣の違いや価値観のズレなど、大概のことはお互いが冷静になって話し合い、相手の言い分を認めたり譲り合えばそこで解決するようなことばかり。

それを怒鳴りあいや冷戦状態まで持っていってしまうのは、実は別の(あるいはもっと根っこの)不満や個人的なイライラをぶつける相手が、1番気の許せる家族になってしまっているんですよね

それって無抵抗の相手を一方的に殴るのと同じくらいひどいことなんだと気付かされました。

実は、お世辞にも仲が良いとは言えない両親の元で育ち、結構大きくなるまでどこの家庭も夫婦は憎み合って常に喧嘩しているものだと思っていたワタシ。(今は平和です)

だから不満があれば口に出して喧嘩するしかないのだと思っていました。悪化はしても解決はしない実例を何度も目の当たりにしているのにね。

でも出産後、夫婦や家族のあり方について、子どもと親、両方の立場で考えるようになってみて…


わが子に、自分の幼少期と同じ目にあわせたくない。子どもたちにとって家がとびきり幸せで安心できる場所であってほしい、と思うようになりました。

そのためには、やっぱり無駄な夫婦喧嘩はしない方がいい。
毎日愛してるとか言わなくていいから(笑)できればバカなこと言っていつも笑いあっている姿を子どもたちに見せていたい。

他人なので、やっぱり一緒にいればそれなりに不満も出てきます。
じゃあどうしよう?どちらか一方が我慢しても長続きはしないし、とはいえ親しき仲にも礼儀あり。
だからワタシは…

夫に対して「家族(だから何してもいい)」という免罪符を押し付けないことを決めました。
友達期間が長かったので、その時の気持ちと距離感を思い出すんです。
大切な友達に、イヤミを言ったりキツい言い方したり、しないですよね。

夫に直してほしいところや困っていることがあった時は、
「ワタシも気をつけるけど、ここがこういう理由で困っているから、次からこうしてほしい」
と落ち着いて伝えるようにしています。

夫の方も、冷静な話し合いであれば絶対に逃げずに向き合ってくれるので、不満を溜めずに一つ一つ解決していけるようになると、はけ口を要するほどのイライラは自然と起こらなくなってきました。

そして時間のある時はできるだけ土台づくりをしています。
お互いの育った環境や幼少期の思い出などを話し合い、それぞれのいいとこ取りをした「理想のわが家像」を具体的に言葉にする、という作業です。

これ、夫婦間の価値観をすり合わせることができて、モヤモヤが減るのでおすすめです!
(tomekko)

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