嵐・松本潤、「話すところじゃない」「かき乱される」とファンの絶叫に“指導”で波紋


 11月16日の北海道・札幌ドーム公演を皮切りに、5大ドームツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を開催中の。12月2日の福岡ヤフオク!ドーム公演では、一部演出に対する客席の反応をめぐって、メンバーの松本潤がファンに“指導”する一幕があったという。

そのきっかけは、櫻井翔がピアノで生演奏を披露する「アオゾラペダル」(2006)の場面。これまでの公演では、櫻井の演奏に合わせてファンが合唱するなど、感動的なムードに包まれる楽曲とのことだが、2日はピアノを弾き始める前、一部ファンから「翔くん~」「頑張れ~」といった応援の声がかかったそうだ。

「会場の静寂を突き破るような絶叫だったようで、ネット上には『翔くんが怒ったのがわかった。ピアノの弾き方も怒ってた』『翔くん、怒った態度でパフォーマンスしてて、なんか不機嫌だった』といった、現場の張り詰めた空気を伝えるレポートが複数上がりました。また、そうした声援に対し、客席からはクスクスっと笑い声も起こったそうで、『雰囲気ぶち壊し』だったという声もあります」(ジャニーズに詳しい記者)

その後のMCタイムで、相葉雅紀らが櫻井のピアノについて「完璧だった」と褒めた際、松本が「(歓声で)かき乱される中でよくやった」と、ファンのかけ声に言及。櫻井がこの言葉に「よくわかってる」と同調すると、松本はファンに向けて「あそこ話すところじゃないからね」と、苦言を呈したという。

「この発言が広まると、松本が『ファンに怒った』との話だけが先行。しかし、現場にいたファンからは、『軽く注意してるだけだった。激怒とかそんな大げさじゃなかった』「『あそこ話すところじゃないからね』って、笑いながら言ってただけ」との反対意見もあります」(同)

さらに、コンサート最後の松本の挨拶をめぐっても意見が紛糾。松本が、ファンの持つペンライトについて、「別のペンライトを持ってきてる人もいたけど、今日見てると誰一人違う色になることなく、ペンライト持ってくれてて感謝してます」と、今ツアーのペンライトを持つファンに、お礼の言葉を述べていたとか。

「この話の後に、『毒づいてごめんね、大人げなかったです』と謝罪したそう。これについて『別のペンライトを持ってきてる人』に対し毒づいたのだととらえるファンと、『あそこ話すところじゃないからね』と櫻井に声援を飛ばしたファンに毒づいたととらえるファンで、意見が二分している状況。そのため、『叫んだ人に『毒づいてごめん』って謝ったけど、潤くんが正しいから気にしなくていい』『大人げなかったって言うけど、ちゃんと叫ぶ人を注意してくれてありがとう』という声と、『潤くんが大人げないと謝ったのは、ペンライトの話。全然違うことになってる』『ペンライトの話をしていたから、そのことだよ』とする意見が上がっています」(同)

発言の意図をめぐって意見が割れる中、「そもそも、空気を読めない人がいたことが問題」とする指摘も。福岡公演といえば、2015年には櫻井がソロ曲「Rolling days」をパフォーマンスする際、スネアドラムのソロパートでスティックを落としてしまうハプニングが発生。これによって客席の一部で「笑い声が聞こえた」といい、櫻井が親子席のファンに「少年少女たち、人の失敗を笑うような大人にならないでください」と、呼びかけたという一件もあった。

15年の再現のように、櫻井の見せ場でファンが冷静さを失う展開となった今年の福岡ドームだが、今後の公演においては、メンバー&ファンが最後までコンサートに集中しつつも、心の底から楽しめることを願いたい。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ