カトパン、こじはる、菜々緒だけじゃない「埼玉県出身の美女」たち

日刊SPA!

2018/12/5 08:50



埼玉県出身と聞いて、皆様はどのようなイメージを持つだろうか。埼玉県出身者のなかには、自分の生まれについて口にしたがらない人もいる。11月7日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、「埼玉県出身というだけで鼻で笑われないようにするには」という議題が持ち上がり、この回のゲストだった埼玉県出身の若槻千夏が、番組進行役の加藤綾子ことカトパンを「加藤さんも(埼玉県出身であることを)隠してますよね?」と糾弾する場面が見られた。

心の中で「埼玉はダサイタマだから…」「所詮、東京のベッドタウン」などというコンプレックスを抱いている埼玉県出身者がいたとしても、若槻千夏や加藤綾子のような同郷の芸能人が“埼玉愛”をもっとアピールしてくれれば、少しは胸を張れるようになるのかもしれない。そこで今回は、埼玉県出身者が全国に誇るべき“埼玉美女”たちを紹介していこう。

◆島崎遥香:映画『翔んで埼玉』でも埼玉県民役として出演

まずは元AKB48で、現在は女優に転身した島崎遥香だ。AKB48時代は、握手会でのつれない振る舞いを“塩対応”と揶揄されることもあったが、アメリカの映画サイト『TC Candler』が毎年発表している「世界で最も美しい顔100人」には2013年から2016年まで連続ランクインするなど、その美貌は誰もが認めるところだろう。

そんな彼女も、何を隠そう埼玉県出身者。かつては雑誌『埼玉Walker2015 夏』の表紙に抜擢され、見事な“埼玉ポーズ”をキメている。さらに来年2月、埼玉県を題材にしたギャグ漫画『翔んで埼玉』の実写映画が公開予定だが、ここでも彼女は埼玉県熊谷市に在住の娘役としてキャスティング。これから先は、埼玉県の盛り上げ部隊として“神対応”を期待してもよさそうだ。

◆小嶋陽菜:さいたま市の観光宣伝部長かつ浦和レッズサポーター

AKB48つながりで、昨年4月でグループを卒業した小嶋陽菜も取り上げよう。バツグンのプロポーションで知られる彼女は同性からの支持も厚く、AKB選抜総選挙では上位の常連であったのはご存知のとおり。前田敦子や大島優子らとともに、今でも“元祖神7”の一員としてレジェンド扱いされているが、彼女が現役アイドルだった時期に愛用していたキャッチコピーは「埼玉県から来ました、“こじはる”こと小嶋陽菜です」というものだった。

さいたま市出身の彼女は、2013年から2016年まで、同市の観光宣伝部長を務めた実績を持つ。また、地元のサッカークラブである浦和レッズのサポーターとして、スタジアムにもたびたび足を運んでいる。浦和レッズはJリーグのなかでも強豪チームだといえるが、もしかすると彼女が“勝利の女神”として一役買っている部分もあるのかも。

菜々緒:母校は高校野球の強豪である浦和学院

続いては、ファッションモデルや女優として活動し、現在放送中のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)にもアソシエイト弁護士役で出演している菜々緒。芸能界に足を踏み入れた頃はレースクイーンとして頭角を現していったわけだが、彼女は当時、埼玉県さいたま市の実家から都内へと通う大学生だった。

2012年には、先述した小嶋陽菜と同じさいたま市の観光宣伝部長に任命され、「さいたま市はとても住みやすい」「何をするにも不自由がなく、本当に便利」などと、故郷の魅力を語っている。母校の浦和学院高校が野球の全国大会で優勝したり、春の卒業シーズンにはTwitterで後輩たちを祝うコメントを発信しており、地元への愛着はなかなか強いようだ。

◆菊川怜:地元名物のうなぎや野菜を食べて成長

今年に入ってから『ハズキルーペ』、『ソフトバンク』と、話題性の高いテレビCMに次々と登場している女優の菊川怜も埼玉県出身者だ。中学校と高校は東京の名門女子校である桜蔭に通い、そこから東大へと進学した才女だが、卒業したのはさいたま市の小学校。その縁からか、埼玉県の自殺予防キャンペーンのイメージキャラクターに起用されている。

彼女の埼玉県にまつわるエピソードは、それだけではない。さいたま市の名物にはうなぎが挙げられるが、彼女の生まれ育った家庭にも、行きつけのうなぎ屋があったとのことだ。過去には、埼玉県産の野菜や米のPRイベントに県知事らとともに出席したこともあり、特にお気に入りなのは、深谷市の名産となっているねぎだとか。埼玉県の食が、今の彼女を形作ったともいえる?

夏菜:埼玉県民の意地で千葉県民に対抗

最後に紹介するのは埼玉県戸田市の出身である、女優の夏菜。彼女は今年1月に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にて、埼玉県を背負い、千葉県出身者である小島瑠璃子とのトークバトルに挑んでいた。

首都圏に位置する県同士、埼玉県と千葉県はお互いをライバル視しているのだろう。小島いわく、千葉県にはディズニーランドや成田空港があるため、千葉県を一度も訪れずに一生を終えられる国民はほとんどいない。ところが埼玉県の場合、国民の8~9割にとっては別に行かなくても平気だというのだ。

これに対し、夏菜は「千葉県はピーナッツ作ってろ」「埼玉県はブロッコリーの生産量がすごい」などと反撃するも、どことなく残念感が漂う結果に。もっとも、こうやってバラエティのネタにされる時点で、埼玉県はある意味“勝者”と呼べるのかもしれない。

――こうした埼玉美女たちの顔ぶれを見てもなお、「ダサイタマ」と笑いものにするような人々がいたら、それはもう勝手に言わせておけばいいだろう。埼玉県出身者の底力は侮れないということが証明される日は、彼女たちの活躍により、少しずつ近づいてきているはずだ。<文/A4studio>

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